ふくももをお迎えしたとき。

フクロモモンガのふくももさんは今から3年前ほどに我が家にお迎えしました。

最初は小さなゲージにいれて、最低限のものだけ入れてました。環境になれるためと、飼い主を覚えてもらうため。あと、大きいゲージだと野生化してしまうので。

飼い主を覚えてもらうために、私の普段来ていたシャツを切って、小さいゲージの床床にしてました。

ペットショップからの環境の変化にストレスがたまるので、初めは静かな暗いところにゲージを置いて、なるべく話しかけるようにしました。

ミルクは直接あげてました(今もあげてます)。

最初は威嚇度マックスでじぃじぃじぃ。。でしたが、ミルクをもらえることがわかると次第に威嚇もなくなり。今ではミルクをかき混ぜる音で、「お、ミルク時間か」と言わんばかりにひょっこりでてきます。

最初はご飯もいろんなものを試したました(ペットショップで上げてたご飯はヒアリングしてましたが、やっぱり環境の変化でなかなか食べてくれなかった)。

本当にいろんなご飯を試して、試して、食べない、試して、の繰り返しで今の食事に行きつきました。

お迎えしたころのふくももです。

ふくももをお迎えしたときの食事の様子

下に敷いているのは、私が来てたTシャツを切ったものです。(ちゃんと洗ってます)

ゲージを変えたときに水の飲み方わかるかなぁ。とおもってましたが、すぐ覚えてくれましたね。フクロモモンガって頭いいんですよね。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です