ふくももの温度管理

フクロモモンガのふくももさんは暖かい土地で生まれて育ちます。

なので、日本のような四季があり、寒い時期や極端に暑い時期には対策が必要になります。

ふくももさんの適正温度は25度~29度ぐらいがよいとされてます。

今の時期のふくももさんのゲージは冬仕様で、夏になると夏仕様に変更します。

以前にご紹介した、ネットワーク対応の温度管理のGovee 温湿度計はどこにいてもスマホで現在の温度を知ることができます。

ふくももの冬4

また、〇〇度以下、もしくは〇〇度以上になるとスマホに通知が来るようになっています。

湿度も設定できます。

ふくももさんの温度管理

今の設定は22度以下、もしくは30度以上になると、私のスマホに警告通知がきます。

また温度遷移も確認することができます。

ふくももの温度遷移

いつでもスマホで確認できるようにしないともし何かあったときに対応ができません。

今はサーモスタットと保温電球のおかげで、常に一定温度を保つことができています。

サーモスタット

保温電球

それでも、部屋の窓を開けっぱなしにしたりすると温度が下がり、スマホに警告通知がきます。この保温電球にたどり着く前まではエアコンをつけてました。。

私は電気代を我慢してほぼエアコン使うことはないですが、ふくももさんが一番電気代使ってると思います。。