フクロモモンガのふくももさんは、まさにツンデレさんなのですが、やっぱり触れ合うとめちゃめちゃかわいいです。
仕事が忙しくても、夜にふくももにおやつをあげて触れ合うだけで癒されます。
こんなに癒される動物はいるのでしょうか。。

夜のおやつは体重測定も兼ねているので、そのまえになでなでしてあげてください。



やっぱり大事なのは毎日少しでもいいから触れ合うことだと思います。
疲れてるかもしれませんが、3分でも5分でもいいから、一日に一度はふくももさんと触れ合ってください。。

ふくろももんがとの生活
ふくろももんが
フクロモモンガのふくももさんは、まさにツンデレさんなのですが、やっぱり触れ合うとめちゃめちゃかわいいです。
仕事が忙しくても、夜にふくももにおやつをあげて触れ合うだけで癒されます。
こんなに癒される動物はいるのでしょうか。。

夜のおやつは体重測定も兼ねているので、そのまえになでなでしてあげてください。



やっぱり大事なのは毎日少しでもいいから触れ合うことだと思います。
疲れてるかもしれませんが、3分でも5分でもいいから、一日に一度はふくももさんと触れ合ってください。。
フクロモモンガのふくももさんは、人間を匂い、顔、声、で区別できるとされています。
このところ仕事が忙しく、全然部屋んぽできてなくて本当にふくももさんには申し訳ないと思っています。
さらに今までに経験したことのないぐらいの強烈な花粉症で喉がつぶれて声が枯れてしまってました。通院して、薬を処方してもらい改善いたしましたが。
声が潰れているなか、部屋んぽが全然できてないこともあって、今日は部屋んぽしてあげようと呼吸が困難ですが、ふくももさんを部屋んぽさせてあげました。
私の声がいつもと違うのを察知したのか、いつもの部屋んぽではなく、すぐ私から離れて茶色の箱に入ってしまいます。。猫じゃらしも無視です。
おそらく声が変なせいで、この人物は飼い主ではない。と判断されて、逃げていたのでしょう。。
フクロモモンガはとても頭のいい動物です。それでいて憶病なため、普段と違うところがあれば、すぐに察知してストレスになります。女性は髪の毛が長くて一気に短く切ると、ふくももさんは誰?ってなるかもしれません。
その後、声も戻り、昨日また部屋んぽしましたが、いままで部屋んぽできてなかったぶん、めちゃめちゃテンション高めで遊びまくってました。。
昨日は23:00~27:00時まで部屋にいてました。飼い主は寝落ちしてしまいましたが27時に起きて、はっ!ふくももは?と思い、茶色の箱をみましたがいない・・。
じゃ、たぶん、スーツの内ポケットだ。
はい。居ました。

昨日はたくさん遊んでたので、ストレスも解消できたことでしょう。
部屋にある柱は何もなくても爪で登っていけます。好きな本棚を登ったり下りたりを繰り返してました。見てるだけで面白いです。
フクロモモンガのふくももさんはかなりマイペースな子だと思います。寝たいときに寝て、寝言であんあんと言い。部屋んぽでも、暴れるだけ暴れるといつもの茶色の箱に戻ります。
最近、仕事の納品が近く、忙しくて夜に寝落ちしてしまい。。あんまり部屋んぽできていません。やっぱり日中に頭使いまくると、お酒飲んだら眠たくなってしまうよう。。前はこんなことはなかったのですが、老いたのでしょう。。
ふくももさんにはすまないと思っています。
部屋んぽするのは楽しいです。ふくももさんが元気に動いて暴れてる姿を見るだけで癒されます。次の人には毎日でもふくももと部屋んぽをしていただきたい。。
ふくももと飼い主が唯一じゃれ合う時間です。




ふくももさんが飼い主と遊んでくれるのは、部屋んぽして10分ぐらいの間です。
そのあとは、部屋の中に飛んでって好きに暴れています。。
それを見るだけでも癒されますよ。
フクロモモンガのふくももさんは、月に一度動物病院で爪切りにいくことになっています。
ふくももさんは嫌がりますが、爪が伸びていると、布や糸などに引っかかり怪我をする恐れがあるので、爪切りは必ず行ってください。
いつものように、ふくももが寝てる間に、胸の中のポーチにいれて動物病院へ。
エレベーターで子供さんと一緒になったんですが、絶対こいつは異常にお腹出てる人だと思われているでしょう。。
動物病院に到着。

名前を呼ばれで早々爪切りに。。

今日は我慢して、じぃじぃ!は言っていませんでした。
その後、体調などの簡単なお話をさせてもらって体重測定です。

最近の体重の傾向が、88前後なので、もう少し体重あったほうがいいとのことでした。
ふくももさん、これからはおやつ増やすから。よかったね。

無事爪切りを終えて、お家へ連れて帰ります。

いつものごとく、爪切りのあとはめちゃめちゃ甘やかせてください。好きなゼリーをたくさん食べさせます。

そして、ゲージに寝袋にいれて、ゲージに戻すのですが、いつものごとく。怯えモードになってて、寝袋からでてハンモックで隠れて様子を伺います。。
夜になるとまた普通に寝袋に戻るのですがね、やっぱり爪切りは怖いんでしょう。。

とりあえず、月1回なので、我慢してちょうだい。
あと、詰め切った後の部屋んぽは気を付けてあげてください。いつもは爪の力で柱を登ることができますが、切った後は登れなくなってる可能性があります。爪が短いことになれるまでは怪我しないように気を配ってください。。
フクロモモンガのふくももさんは、飼い主が最近部屋んぽしてくれているので夜はとても元気に遊んでいます。
昨日も、いつものコースを部屋んぽし。1時間半ほど部屋で遊んで、最終的にはいつもの茶色の箱に入り。ゲージに戻しました。


ちなみに、ここにコンセントがあるので、感電しないようロックしております。

部屋んぽはふくももさんも楽しそうで、私が横になると、なぜか膝や背中に飛び乗ってきます。。そしてすぐ離れるという、なんというツンデレ。。
そして、毎朝ふくもものゲージを掃除するのですが。寝袋に入って睡眠に入ったすぐのふくももはめちゃめちゃ機嫌が悪いです。ちょっとでも声かけると、じぃじぃじぃ!と言われてしまいます。なので、毎朝のゲージの掃除も、威嚇されながらやってます。。
寝袋の中で威嚇するだけで実際は顔も出しませんが。静かに眠りたいのでしょう。。
もう3年にもなるんだから、慣れてほしいんですけどね。。
フクロモモンガのふくももさんは今日も部屋んぽを満喫していました。
昨日は23時頃にゲージで暴れていたので、毎度のこと、腕を出すとピョンと乗ってきます。
そこから、猫じゃらしコース⇒部屋探検コース⇒本棚コース⇒飼い主からマシュマロを奪うコース⇒疲れたので茶色の箱に入るコース
合計1時間半ぐらいですね。
ゲージに戻した後は、暴れる音がしないので、いったんは休憩に入るみたいです。ただ、朝にはまた暴れてるので、暴れる⇒休憩⇒暴れるを繰り返してると思います。
朝のふくももさんは、大好きな煮干しをもらうまで、はよっ!はよっ!!にぼしぃぃ!!くれぇぇ!と言わんばかりに、いつもゲージの隙間からあげているので、その隙間から口を突き出して要求してきます。。
一つ煮干しをあげても、まだあるやろぉ!もっとぉぉ!と言ってくるのですが、きりがないので、そのままそっとしておいてください。そうすれば、あきらめて寝袋に戻ります。
そして、タオル(夜に暴れるので大概落ちてる)をかけてあげると、引き込んで寝袋を作ります。
ここで油断してゲージを開けて掃除とかしようとすると、え?まだあったの?くれるの?煮干し??っていう顔でこっちを見てきます。。

もうないから、早く寝なさいっ。。
最近は体重も安定してて、部屋んぽしててもかなり運動してるので非常に健康なふくももさんです。ただ、明日は爪切りの日です。。
ふくももさん、我慢して爪切りしよう。
フクロモモンガのふくももさんは、ご多分に漏れず部屋んぽが大好きです。
そういえば、いつの間にか投稿が100回を超えて、これで105回目の記録になります。
もう言い残したことがないかな。と考えると、そういえば冬のふくももしか説明できてない。。夏場の暑さ対策も非常に重要なので初めて1年経たないと全部伝えるのは難しそうです。。なので続けます。。
前回まで、部屋んぽのやり方を説明しておきながら。。飼い主は三日間も部屋んぽをサボってしまいました。。体調不良もあったのですが、そんなのふくももさんに関係ないので、今日はちゃんと遊ばせてあげないと。と、思いっきり部屋んぽさせてあげました。
23時頃になって、ゲージで暴れてるふくももを確認し。
少し間が空いたので、拗ねてないかなぁ。と腕を出してみたら、速攻ぴょんと乗ってきました。(そんなに部屋で遊びたかったのか。。)
いつもの通り、猫じゃらしにマーキングしまくって、(いや、いつもよりかなりの時間マーキングしてたと思います)私の周りをぴょんぴょんしたあとは外の世界にジャンプ。
久しぶりの飼い主の部屋の中を色々と探検してました。


ひとしきり遊んだあとは、いつもの本棚へ移動です。

最近は、本棚をガリガリ噛むことがなくなって、画像の左側にある猫の爪とぎ用段ボールを齧るようになりました(100円で売ってます)。
それなら、いくら噛んでもらってもいいので、好きなだけ噛みなさい。ふくももさん。
ゴミは出るけど、本棚噛まれるよりは全然いいよ。
本棚で遊んでる時も、飼い主は近くでスマホしたりしてます。たまに背中に乗ってきますがまた本棚に飛んでったり、たぶん単なる壁としか見てないと思われる。。

本棚でだいぶ遊ばせたあとに、おやつのマシュマロを上げて(ぶんどられて)もう疲れたのかいつもの茶色の箱に入りました。
茶色の箱に入ると、ゲージに戻すことにしているので、そこで部屋んぽ終了です。
合計2時間ぐらいしてたと思います。ちょっと最近部屋んぽできてなかったので、今日は思い切り運動させてみました。今はぐっすり寝ているふくももさんです。
フクロモモンガのふくももさんは、部屋んぽが大好きです。
最後は実践編です。
前回では、ふくももを部屋に連れて遊ばせるところまでご説明しました。
今回は部屋んぽで、ふくももと仲良くなるためには。というお話です。
とはいっても、ふくももさんは超人見知りなので、そんなに仲良くはなれません。。
ということで、一般的なフクロモモンガと仲良くなるにはというお題でお話します。(もちろんふくももさんともある程度までは仲良くなれます)
1.フクロモモンガがびっくりしたりしても、動じないこと
⇒例えば、じぃじぃじぃ!と威嚇されても、キャー!といって身を引いたり大きな声を上げないこと
⇒こっちがびっくりすると、フクロモモンガはもっとびっくりして閉じこもってしまいます
2.餌でつる
これが一番効果的です。
私が部屋んぽで使っているのはこちらになります。

上記でもご紹介した、「ももんがもんもん共和国」で売ってるフクロモモンガ用のマシュマロです。
もうこれを嫌いなフクロモモンガはいないのでは、というぐらい全フクロモモンガが好きです。ただし、糖分が多いので上げ好きには注意してください。
私は部屋んぽのとき、ふくももーと声をかけて寄ってきたら、このマシュマロを1つづつ、2つまで上げます。
あげるというか、飼い主からマシュマロをぶんどって、距離を置いて食べてますが。。
3.ふくももに声をかける
部屋んぽしたら、部屋中を暴れまくるふくももですが、その間、飼い主はスマホやら音楽聞いたりお酒飲んだりしてます。もちろんふくももが危ないことをしないか監視しながら。。
部屋んぽ中には何度か声をかけてあげてください。機嫌がよいときなどはこっちを見て血数いてきてくれます。足に乗ってきたりもします。
そゆときは、捕まえようとせず、ふくももに自由に動いてもらってください。
4.連れて帰るときは、よく撫でてご機嫌をとりましょう
ふくももが疲れて、もうゲージ帰りたい時と、まだまだ遊びたいときがあります。
疲れているときは、そのままゲージに返してもいいですが、まだ遊び足りたいときは胸持ちして顎や頬を投げてあげてください。最後に気持ちいい印象を残して部屋んぽを終わらせてあげてください。
5.できるだけ触れ合ってください
部屋中を遊ぶふくももさんですが、追いかけるじゃなくて、近くにいてあげてください。
本棚が好きなふくももは、本棚をかぢったり、登ったり飛んだりしてますが。そゆときは本棚の近くに座ってあげてください。ふくももも安心します。たまに背中に飛んできますがそのまま自由にしてあげてください。また本棚に飛んでいきます。
実は一昨日と昨日、飼い主は体調を崩して、部屋んぽできてません。。
たぶん、ふくももさんは拗ねてます。。
今日は部屋んぽしてご機嫌を取り戻します。。

フクロモモンガのふくももさんは、部屋んぽが大好きです。
昨日は飼い主の体調が悪く、20時ぐらいに寝込んでしまって、部屋んぽどころか、おやつもミルクも上げれませんでした。。ふくももには非常に悪く思ってます。(ご飯はお昼ごろに用意してたものをあげてもらいました)
たぶん、夜に「あんっ!あんっ!!」と鳴いていたでしょう。。
飼い主の体調はふくももの体調にもつながるので、体調管理もしっかりしてください。。私は生まれつき身体が弱く、今も複数の病院に通院している状態なので、そのたびにふくもものことが気になります。そして、万が一、次の人に託すことになったら、このブログを見てふくももの情報を少しでも伝えようと思ったのが、このブログの目的です。
こちらでご紹介した、部屋んぽの部屋の一部を撮ってきました。


参考になれば幸いです。
ふくももの部屋んぽのやり方。(基礎編)
ふくももを部屋で遊ばせる準備ができたら、まずはふくももに部屋に来てもらわないといけません。今の飼い主は、ゲージで暴れてる服桃に、片腕(肘)を出すと、ぴょん。っと乗ってくれます。これから部屋で遊ぶことを認識していますね。テンションも高いです。
でも、初めはなかなかゲージから出てきてくれないことがほとんどです。
その場合。ゲージごと部屋にもっていくのが一番です。
ふくももにとっても外の世界は初めてなので怖いのです。だから、徐々に慣れさせてあげてください。
最初は段ボールで仕切った小さなスペースで構いません。外に出て、人と遊んで、楽しい記憶を作ってください。そうすれば、次第に、「部屋んぽ、まだ~?」とゲージ内で飛び回ることでしょう。
最初はテリトリーないで遊んで、慣れてくれば、勝手にテリトリーを抜け出して暴れまくるようになります。
あ。あと、ふくももさんの遊び道具を置いててください。

特に真ん中にある、ふくもも色の猫じゃらしは、ふくももさんはめちゃめちゃ大好きです。
全部、100円で購入しました。
あと、カーテンやら、支柱なんかも、平気で登るので、上のほうにも危ないものは置かないようにしてください。
万一、ふくももが高いところから落下してもいいように地面にはクッション性のマットなんかあればよい感じです。
最近のふくももさんは。
1.飼い主と遊ぶ(猫じゃらし)
2.テリトリー外に出る⇒本棚を登ったり下りたり
3.ラケットバックに登ったり下りたり
4.飼い主が横になったら、なぜか足や背中にジャンプして飛び乗ってくる
5.一通り遊ぶと、茶色の箱の中に入る
6.飼い主に捕まる⇒ゲージにもどされる
これで、大体短いときは30分~長いときは2時間ぐらい遊んでます。

ふくももさんは猫じゃらしが本当に大好きなので部屋んぽするときは是非猫じゃらしで遊んであげてください。
部屋んぽ、ふくももも喜ぶし、飼い主も本当に癒されます。
できれば、毎日してあげてください。。
フクロモモンガのふくももさんは、部屋んぽが大好きです。
毎日してあげるのが一番よいのですが、飼い主の体調やその他もろもろあり週4,5ぐらいで部屋んぽしています。
部屋んぽしてくれなかった、ふくももさんは、夜中に「あんっ!あんっ!!」と鳴きます。それで起こされることもあるので(子犬の鳴き声レベルの音量)。
ふくももさんの楽しみな部屋んぽは、できる範囲で遊んであげてください。
ふくももの部屋んぽのやり方。(前提編)
まず、前提条件として、逃げたふくももを捕まえられること。フクロモモンガはめちゃめちゃすばしっこいです。たぶん想像以上に、すばしっこいです。そして簡単な壁や侵入防止の策なんかは、ほぼ突破してきます。なので、部屋んぽする部屋は確実に密室にしてください。
部屋の温度はエアコンで24~26度ぐらいにしてあげてください。もちろんエアコンにも侵入されないように工夫してください。私は当初、めちゃめちゃエアコンの中に入られてすごい苦労しました。。今はエアコン自体をDIYして柵で囲って入れないようにしています。
あと、電源コンセントには誤作動防止のスイッチ蓋をしてください。100円均で売ってます。今のところフクロモモンガが電源コンセントで感電した。という事例はありませんが可能性は0ではないので。。
あと、部屋んぽするときは、長袖長ズボン、ふくももがつかまりやすい服を着てあげてください。夏でもです。
それと、ふくももをお腹持ちできるようになってください。

ふくももは、手で完全に覆われると逃げ出すので、おなかに当てて、手で覆うようにして逃げないようにします。ふくももも落ち着いて動かなくなります。ただし、部屋んぽで捕まえたときは逃げようとするので、しっかり手で覆ってください。
あと、部屋の中には小さな食べ物に見えるものは絶対に置かないこと。ふくももが間違って食べるかもしれません。
私は最初なかなか逃げたふくももを捕まえられなかったので、虫網を用意してました。(爪が引っかかるので少し網目の大きなもの推奨)