ふくももは夜遊びをする。

フクロモモンガのふくももさんは、昨日無事に爪切りを終えました。

帰ったらもちろん甘やかせタイムです。好きなゼリーを一杯食べなさい。。(様子は後日アップします)

そのあとは、また憶病モードに戻り、ゲージにもどしてもすぐに出てきて寝袋にも入らず、どこか隠れるところないのかっ!と探した挙句。。

左下の木箱の中にかくれるふくもも。

温度計の下にある木箱の中に隠れて。憶病モード全開です。いつもはハンモックに隠れますが夏仕様になってヤシの実では身体が見えちゃうので怖いのでしょう。。

仕方ないのでおやつの時間までそっとしておき、おやつの時間になるとちょっと無理やりでも寝袋に戻します。一度戻せば、いつもの寝袋とわかり、ちゃんと入ってくれます。

まぁ知らない人(獣医さん)に抑えられて詰め切られるんだからふくももさんからしたら恐怖のなのかもしれませんね。。しかし、もう月一30回はゆうに超えているのに慣れない子です。

昨日は少し久しぶりに部屋んぽしました。

いつもの通り、猫じゃらしと戯れ。本棚で遊んで。飼い主の身体で遊んでいるところに、部屋んぽ2年ぶり以上の相方が部屋にきました(いつもは本人が爆睡しているので部屋んぽできない)。

私の身体で遊んでいるのを羨ましがっていたのですが、普通に相方の身体にも上ったり飛んでいったり。。誰でもいいんかいっ、ふくももさんよっ。。

と、少し焼きもちをやく飼い主でした。。

ふくももの体重。4。

フクロモモンガのフクモモさんは、最近少しだけダイエットしています。

といっても、おやつの量と主食を少しだけ減らしているだけです。

ぷちダイエット中のふくももさん。

その成果がだいたい一週間後ぐらいに現れてきます。

ふくももの体重

現在、89gちょうどで、三日間キープできています。

ふくももの体格を考えるとちょうどよい体重です。

しかし、最近あんまり部屋んぽできていないのです。。飼い主が寝落ちしてしまうのと、ふくももの爪が急に伸びてきて、夏服に着替えた飼い主は爪が恐ろしくて部屋んぽできません。。

部屋んぽするときは冬にきている、もこもこの長袖長ズボンがよいのですが、さすがに最近は暑くなってきて短パン半そでになってしまってます。

部屋んぽのときだけでも、長袖長ズボンで我慢しよう。。。

今日は急遽ふくももさんの爪切りにいきます!前回から半月しかたってませんが、すでに爪が引っかかって危ないときがあったので。

ふくももさん、爪切り我慢したらご褒美あげるので、頑張って。。

ふくももは急には瘦せません。

フクロモモンガのふくももさんは、少し前まで体重が92gほどになりました。

ふくももさんの体系からしたら、89g台がちょうどよいです。少し前までは理想の体重でしたが、最近また体重が増えてきました。

体重が増えたとはいえ、92gでも全然健康体で太っているわけではありません。胸の谷間が目立ってきたら痩せさせないと!と思ってください。

すこし体重を落とそうとおもったときは、極端な食事の減量はしないでください。

フクロモモンガも食べないと身体が弱ってしまうので。人間と同じです。

おやつと食事の量は少し減らすぐらいで効果はでてきます。ただ、人間と同じである程度の期間を置かないと体重には反映されません。

なので、減らしても体重が減らない!と思って、また量を減らすことはしないでください。だいたい、一週間ぐらいすると食事減量の効果がでてきて、体重も少しづつ減っていきます。

今のふくももさんは体重が89gで、食事の量を減らして一週間ほどです。

人間もそうですが、ダイエットして急には痩せません。じっくり付き合ってあげてください。

飼い主の指にしっぽを巻き付けるふくももさん。

あ。。知らない間に投稿150回目になってた。

土日は休むとして、一年の平日の260回まであと4割といったところか。。

もう少し頑張ろう。。

ふくももとチャットGPT

フクロモモンガのふくももさんについて、チャットGPTで聞いてみました。

飼い主と遊ぶふくももさん。

フクロモモンガとは?

フクロモモンガは、日本やアジアに生息する小型の哺乳動物で、主に夜行性です。和名の「フクロモモンガ」は、そのふわふわとした毛皮がまるで袋のように見えることから名付けられました。

フクロモモンガは、体長が10〜20cm程度で、尾が同じくらいの長さがあります。夜行性であり、樹上で生活し、木の幹や葉っぱを食べます。また、体毛が密生しているため、冬季には雪の中でも生活できます。

フクロモモンガは、非常にかわいらしい外見から、ペットとして人気がありますが、野生動物であるため、飼う場合は法律や動物愛護の観点からも十分に注意が必要です。

フクロモモンガの飼育方法

フクロモモンガは、小型でかわいらしい外見と、社交的で活発な性格から、ペットとして人気があります。以下は、フクロモモンガの基本的な飼育方法です。

1.ケージの用意 フクロモモンガを飼育するためには、専用のケージを用意する必要があります。ケージは、縦長で、横幅よりも高さがあるものが適しています。また、フクロモモンガはとても活発なので、十分に広いケージが必要です。ケージ内には、遊具や車輪、トンネルなどを置くことで、運動や遊びの場を提供してあげましょう。

2.食事と水の提供 フクロモモンガの食事は、専用のフードを与えましょう。また、果物や野菜、ミールワームなどを与えることもできます。水は、常に新鮮な水を提供しましょう。水はボトルに入れるのが適しています。

3.温度と湿度の管理 フクロモモンガは、比較的低温の環境を好みます。ケージ内の温度は、18℃から26℃程度に保ちましょう。また、湿度は50%程度に保ち、空気の流れを良くしてあげましょう。

4.社交性のある動物なので、適切な社交時間を設ける フクロモモンガは、社交的な動物で、人と触れ合うことが好きです。適切な社交時間を設け、人懐っこい性格を育ててあげましょう。

5.定期的な掃除とメンテナンス フクロモモンガのケージは、定期的に掃除して、清潔に保ちましょう。また、トイレの砂やベッドの中の材料は、定期的に交換することが必要です。

以上が、フクロモンガの基本的な飼育方法です。ペットとして飼う場合は、その性格や健康状態を常に注意し、健康で幸せな生活を送らせてあげましょう。

フクロモモンガの適正気温

フクロモモンガは、比較的低温の環境を好みます。適正気温は、18℃から26℃程度です。これより高温になると、フクロモンガは熱中症にかかる可能性があります。また、湿度も50%程度に保つようにして、空気の流れを良くすることが重要です。適切な温度と湿度を維持することで、フクロモンガの健康と幸福を促進することができます。

フクロモモンガの滑空

フクロモモンガは、樹上で生活するため、木から木へと身を移動する際に、滑空することができます。これは、フクロモモンガが前肢と後肢の間に張られた膜状の皮膜(パテグム)を広げ、体を平べったくして空気抵抗を減らすことで行います。

滑空の距離は、地上からの高さや風の状況によって異なりますが、数メートルから数十メートルまでの距離を飛ぶことができます。フクロモモンガは、慣れている場合は滑空中に体勢を変えて空中で方向転換することもできます。

滑空は、フクロモモンガにとって重要な生存戦略のひとつであり、天敵から逃げたり、餌場を探したりするために利用されます。また、フクロモモンガの滑空は、人間から見ると非常に美しい光景として知られています。

フクロモモンガの食事

フクロモモンガの食事は、バランスの取れた栄養が重要です。以下に一般的なフクロモモンガの食事のガイドラインを示しますが、個々のモモンガの健康状態や個体差に応じて、獣医師の指示に従うことも重要です。

  1. フクロモモンガ用の専用フード: フクロモモンガ専用のフードを提供しましょう。専用フードには、必要な栄養素がバランスよく含まれています。フクロモモンガの健康を維持するために、主食として与えることをおすすめします。
  2. フルーツと野菜: フクロモモンガには、新鮮なフルーツや野菜を与えることもできます。リンゴ、バナナ、ブドウ、キウイフルーツなどの果物や、キャベツ、人参、かぼちゃなどの野菜が適しています。ただし、与える量には注意し、適度なサイズにカットして提供しましょう。
  3. タンパク源: フクロモモンガには、タンパク質を必要とします。ミールワームやワックスワームなどの昆虫を与えることができます。しかし、昆虫は高脂肪なので、適度な量に留めるようにしましょう。
  4. 水: 常に新鮮な水を提供しましょう。水はボトルに入れておくのが適しています。

注意事項:

  • フクロモモンガは小さな体なので、食べ物のサイズに注意し、窒息の危険を避けるために適切な大きさにカットして与えてください。
  • 与える食材は新鮮で清潔なものを選びましょう。
  • 食事の量は個体に合わせて調整し、肥満を防ぐために適切な量を与えましょう。

フクロモモンガの健康を保つためには、バランスの取れた食事と定期的な健康チェックが重要です。獣医師のアドバイスや専門書籍を参考にしながら、適切な食事プランを作成してください。

フクロモモンガ ペット 一番多い名前

フクロモモンガのペットの一番多い名前は、一般的には以下のような名前が人気です。

  1. モモ
  2. ピーチ
  3. チビ
  4. モカ
  5. ココ
  6. ピコ
  7. チャチャ
  8. モモちゃん
  9. ピーチくん
  10. ポコ

もちろん、飼い主の個人の好みや創造性によって、他の名前を選ぶこともできます。ペットの名前は飼い主の愛情や絆を表すものなので、大切に選んでください。

結論

チャットGPTすごすぎ。。

ふくもものおやつの時間。ふくももはラッパ飲みをする。

フクロモモンガのふくももさんの夜のおやつ時間を動画に撮ってみました。

毎日ずっと続けていることです。この一時間ぐらいがふくももさんの一日の楽しみになってくれてたら嬉しいな。と、日々思っております。。

おやつに目覚めるふくももさん。

ふくももさん、夜のおやつの様子。。

ふくももさんはミルクをラッパ飲みする。

ふくもものおうち【夏仕様】

フクロモモンガのふくももさんのゲージの衣替えを先日行いました。

最近こちらの気温は最高気温30度とか、もう普通に暑いですね。。今までは冬仕様でしたが、これからは夏仕様のゲージになります。

そろそろ暑くなってきたふくももさん。

飼い主が使っているゲージはアクリルゲージでして、どちらかというと、冬には強いですが(保温性がある)夏には弱いほうです(熱がこもってしまう)。

なので、色々と対策(カスタム)していかないといけません。

ちなみに冬仕様は下記に記載しています

ふくもものおうち【冬仕様】

まず、一番の弱点である、熱がこもりやすいというところを工夫とDIYでなんとかします。

これを見事にやってのけたすばらしい先人の方がいらっしゃいます。今はもうサイトの更新が止まってしまっていますが。

ふくもも暮らし(外部サイト)

これを見つけたときは、衝撃でしたね。。100円のアイテムでこんなにも素晴らしいものが作れるとは。。

私は去年に上記を参考にして作成し、使っていました。

去年に作成した冬用アクリルゲージの扉。
網とフックは結束バンドで止めています。
もともとS字フックだった、キャップが大活躍になります。

まず初めに、いつものとおり、ふくももさんのおうちを掃除したあとから衣替えスタートになります。

アクリルゲージの扉は簡単に外せて、上記をとりつけることができます。

ハンモックからヤシの実へ

そのあとは、ハンモックから、ヤシの実型の巣処に変更します。

いままでハンモックだったところを涼しいヤシの実型に変更。

ちなみに、この間、ふくももさんは爆睡していますが、音に反応して、何してん?という顔で覗いてきます。そして、おやつをくれないとわかったら、また毛布を被って寝始めます。。

うるさいなぁ。と、いいつつ爆睡するふくもも。
ヤシの実取り付けた後はこんな感じです。

次に、ワイヤーメッシュラティスの扉を取り付けます。先の画像であったキャップを外し、中央の穴に通した後で、再度キャップを取り付けると、ちょうどよい感じになります。

ワイヤーメッシュラティスの扉を取り付けます。

上部もキャップの部分でしっかりロックすることができます。

扉を閉めたらこんな感じ。
ふくももゲージ【夏仕様】ほぼ完成。

保温電球は去年外していましたが、これで夜よく遊んでいたので、つけたままにしました。

毛布からレースカーテンへ

最後に今までゲージ全体を温めていた毛布を風通しの良いレースカーテンに変えます。

毛布からレースカーテンに変更。
レースカーテンを畳んだところ。

最後に、これはやっているひといないと思いますが、ゲージ内の空気を循環させるために水槽用の表面温度を下げる、超小型扇風機を付けます。

水槽用超小型扇風機

先っぽのほうから風が出る仕組みになっており、かなり音も静かです。たしかアマゾンで1000円ぐらいでした。

ここから風がでます。

そして、ふくももゲージ夏仕様。完成です。

ふくももゲージ夏仕様

ふくももゲージ夏仕様

少しでもふくももさんが快適に過ごすことができますように。。

ふくももの爪について。

フクロモモンガのふくももさんには生物として謎な部分が多いです。

まだペットとしては浸透してはいないので野生と飼育環境などの違いからその生態にどのような影響があるのか知りたいところです。。

一度詳しい人に飲みながら詳しく教えてもらいたいものです。。

ふくももの謎。

最近になってまた謎が増えました。

ふくももの爪は1ヶ月に一回切りに行っており、もう三年ほど続いてます。

しかし、まだ半月程度なのにすごい延びている。。毎日触れているので明らかに違います。

ふくももにひっかかれた傷。

ちなみにこんな傷は傷の内に入らないほど、もっと血だらけのときもあります。。

季節によって変わるのかと思いましたが、たぶん違いますね。三年も繰り返して初めてなので。

心当たりと言えば部屋んぽで、ふくももが異常に本棚をガリガリ噛んでいたこと。。ひょっとすると、意識的に爪を早く伸ばせられるのかも。。

謎がおおいふくももさんです。。

ふくももキング。ふくももは飼い主と戯れる。

フクロモモンガのふくももさんは最近よく飼い主と遊んでくれます。

先日の部屋んぽにて、ふくももさんがライオンキングになってました。。

雄叫びをあげていそうです。。

ふくももキング。

最近は暖かくてふくもも日和ですね。いまの季節はふくももさんも夜に暴れまくります。

というか、かなり激しく暴れて姿見の端をガリガリ君してました。。

まぁ。元気なのて大目にみます。。

ふくももは飼い主と戯れる。

ふくもものひょっこりはん。

フクロモモンガのふくももさんですが、部屋んぽの行動パターンが少し変わってきました。

以前は、本棚をがりがり君でしたが、今は本棚では遊びますががりがりすることはなくなりました。ふくももさんの中でブームが去っていったのでしょう。ありがたい。。

最近のふくももさんの部屋んぽですが。まずは、飼い主に連れられて猫じゃらしにマーキングしまくる時間。そのあとに、テリトリー外にジャンプして、飼い主のラケバの陰でごそごそ。

そして、本棚で登ったり下りたり。。そのあと、飼い主の身体にジャンプしてきて、身体で遊んでおります。。

この時間は飼い主としてもすごい癒される時間でもあります。

でも、またしばらくしたら行動パターンも変わってくるでしょう。。

気まぐれなふくももさんでした。。

飼い主の膝からひょっこりはん。

ふくももは堕ちる。。

フクロモモンガのふくももさんは、頭を撫でられるのがとても好きです。

夜のおやつを上げて、ゲージに戻す前には頭撫で撫でタイムがあります。

ゲージに戻す前に、ふくももをお腹抱っこ(おなかにふくももを付けて手で優しく包み込む)しながら、頭をなでると、気持ち良い顔で眠りそうになります。。

飼い主のおなかにしがみつくふくもも。

明るいと嫌がるので、影をつくってそこで撫でてあげてください。

そうすると、ふくももさんは堕ちます。。

もう。まるで天使だ。。