ふくももは久しぶりの夜遊びを満喫する。

フクロモモンガのふくももさんは、飼い主のせいでこの三日間ほど部屋んぽができておりませんでした。。

夜に喉が渇いて、リビングのフクモモさんゲージの横を通るときに、真っ暗なゲージで暴れまくってるふくももさんの音が響き。ごめんね。と言ってました。。

さて、昨日約束した通り、昨日は思う存分部屋んぽをさせてあげました。

夜の9時に、ふくももさんは夜のおやつ+トイレ+体重測定。そして、11時頃に主食を食べさせます。

寝起きのふくもも。ミルクとおやつだぞ。

時間にしたら、12時前ごろでしょうか。ご飯を食べて、一休みしたら、夜のふくももさんが覚醒します。。

そして部屋んぽへ。。

ふくももさんがゲージで暴れてるを確認し、さぁ部屋んぽだー!とゲージを開けると、待ってましたと言わんばかりに肩に飛び乗ってきます。。

久しぶりの部屋んぽに少し、いや、かなり興奮しておりました。。

ひさしぶりの猫じゃらしにマーキングするふくももさん。

いつも部屋んぽするときは、私の部屋のテレビのFireTVでYouTubeの音楽を流しながらフクモモさんの相手をします。(ボリュームは超小さめ)

その音楽一曲分ぐらい、ずっと猫じゃらしにマーキングして、マーキングしかえして。。を繰り返していたので5分ぐらいずっと猫じゃらしでした。。

ふくももを撮っているスマホのストラップに反応するふくももさん。。

久しぶりの部屋んぽですごい元気でしたねー。

ひとしきりふくももテリトリーで遊んだら、飼い主の背中を使って外にジャンプ。。テリトリーの外へ。。

今のブームの本棚に一直線!

本棚にいって、二時間ほどずっと遊んでました。。

途中飼い主のところに気まぐれに寄ってきて、おやつのマシュマロを飼い主からぶんどって食べます。。

そして、まだ本棚に戻って、登ったり下りたり、滑空したりと。。久しぶりの部屋んぽを満喫しておりました。。よかったよかった。

結局ゲージに戻したのは2時過ぎなので、二時間半ぐらいずっと遊んでいた感じですね。

久しぶりに楽しく遊んでる姿をみて、安心と癒されました。

そして飼い主はまた寝不足へ・・・。

ふくももが部屋んぽを楽しめるように。。

フクロモモンガのふくももさんの部屋んぽに付き合うこと三日。。

1日目は夜中二時まで。二日目は夜中三時まで。三日目は夜中四時まで。。延々と部屋で遊ぶふくももさんですが、飼い主の体力がもちません。。昨日は眠すぎて、部屋んぽどころか、夜のおやつと体重測定もできず飼い主は撃沈しました。。

んー。これは、きっとふくももさんの活動時間が遅くなってるのが根本的に良くないところかと思いだしてきました。

1.ふくももの夜のおやつを早める
2.ふくももに早く夜ごはんを食べてもらう
3.そして部屋んぽする時間が早くなり
4.毎日部屋んぽしてても飼い主も大丈夫だし、ふくももも嬉しい
これで行こう。。

早めに夜のおやつをあげるのは全然問題ないですが、ふくももはゲージに戻しても暗くならないとご飯を食べに出てきてくれません。今はレースカーテンなので、カーテンをかけても中は結構明るいです。

とりあえず、ふくももがご飯をたべるまでは今までの毛布をかけて暗くしてみよう。

さて。部屋んぽですが、以前のふくももテリトリーにあった2x4で作った登り木を本棚にもってきました。

本棚で遊ぶふくももさん。

上のは以前の本棚で、本棚の真ん中より少ししたにフクモモさんが本棚を上から下に移動しています。(結構わかりずらいですね)いつも部屋んぽは本棚で遊ぶのがほとんどなので、ここに登り木を移動してきました。

鏡の横に2x4の登り木を設置

以前はここにありました。

ふくももテリトリーの登り木があったところ。

最初は喜んで登ってくれてたりしましたが、今は本棚に夢中なので。。移動しました。

そして本棚の上で壁をかじる対策を結構本格的に(といってもダンボールw)行いました。

本棚の上に隠れる対策。

これで少しは楽しく遊べるようになったかな。本棚の上にはもう隠れられなくなったのでふくももさんごめんね。そこいけると、ずっとそこでガリガリしちゃうので。。仕方なく。。

昨日は部屋んぽ出来なかった分、今日は思いっきり部屋んぽしようーふくももさん。

ふくももの尻尾。。

フクロモモンガのふくももさんの尻尾はほんとにふわふわで、たぶん想像している以上に長いです。。

すこしふくももさんの尻尾で遊んでみました。。

ふくももさんの尻尾は長い。
ふくももさんの尻尾はふわふわ。

そして、リラックスしてると尻尾も力が抜けて。

丸まっていくふくももさんの尻尾。
飼い主の指に巻き付けるふくももさんの尻尾。

ちなみに、緊張してるときはふくももさんの尻尾も力が入って固くなります。

ふくももは久しぶりに夜遊びをする。

フクロモモンガのるくももさんですか、飼い主の体調不良もあり、ここ最近は全然部屋んぽができておりませんでした。。

ごめんね。ふくももさん。

最近は部屋んぽしてないせいなのか、朝になっても朝のおやつを待たずに寝袋で籠っております。。ひょっとすると、拗ねてるのか?

ふくももさんのご機嫌はほんとにコロコロ変わるので難しいです。

そんなこんなで、昨日は久しぶりに部屋んぽしまくりました。時間にすると、11:30ごろからゲージに戻したのは夜中の3時でした。。

最初久しぶりで興奮しているのかふくももさんは大はしゃぎ。

マシュマロをあげるとぶんどられました。

マシュマロを飼い主からぶんどるふくももさん。

飼い主は1時頃から記憶があまりありません。。おそらく寝落ちしてしまったと思われる。

はっ!っと気付くと3時で、ふくももをゲージに戻したのかも覚えてないのでゲージを確認したらまだ戻してなかった。。

まだ部屋のなかにいる。。

どこだ!?

こーゆーときはいつものスーツの内ポケットだよねー。と探しに行こうとしたら。。

本棚の上からゴソゴソゴソ。。

まだ、遊んでたのか!(^^;

もう4時間近く遊んでるよ。ふくももさん。。

そのあとゲージに戻したらすんごい勢いで水を飲んでました。。そりゃ4時間も遊んでたら喉も乾くよ、ふくももさん。。

でも久しぶりに部屋んぽできて楽しかった。また今日も部屋んぽしよう。。

部屋んぽを満喫するふくももさん。

ふくももは急には瘦せません。

フクロモモンガのふくももさんは、少し前まで体重が92gほどになりました。

ふくももさんの体系からしたら、89g台がちょうどよいです。少し前までは理想の体重でしたが、最近また体重が増えてきました。

体重が増えたとはいえ、92gでも全然健康体で太っているわけではありません。胸の谷間が目立ってきたら痩せさせないと!と思ってください。

すこし体重を落とそうとおもったときは、極端な食事の減量はしないでください。

フクロモモンガも食べないと身体が弱ってしまうので。人間と同じです。

おやつと食事の量は少し減らすぐらいで効果はでてきます。ただ、人間と同じである程度の期間を置かないと体重には反映されません。

なので、減らしても体重が減らない!と思って、また量を減らすことはしないでください。だいたい、一週間ぐらいすると食事減量の効果がでてきて、体重も少しづつ減っていきます。

今のふくももさんは体重が89gで、食事の量を減らして一週間ほどです。

人間もそうですが、ダイエットして急には痩せません。じっくり付き合ってあげてください。

飼い主の指にしっぽを巻き付けるふくももさん。

あ。。知らない間に投稿150回目になってた。

土日は休むとして、一年の平日の260回まであと4割といったところか。。

もう少し頑張ろう。。

ふくももとチャットGPT

フクロモモンガのふくももさんについて、チャットGPTで聞いてみました。

飼い主と遊ぶふくももさん。

フクロモモンガとは?

フクロモモンガは、日本やアジアに生息する小型の哺乳動物で、主に夜行性です。和名の「フクロモモンガ」は、そのふわふわとした毛皮がまるで袋のように見えることから名付けられました。

フクロモモンガは、体長が10〜20cm程度で、尾が同じくらいの長さがあります。夜行性であり、樹上で生活し、木の幹や葉っぱを食べます。また、体毛が密生しているため、冬季には雪の中でも生活できます。

フクロモモンガは、非常にかわいらしい外見から、ペットとして人気がありますが、野生動物であるため、飼う場合は法律や動物愛護の観点からも十分に注意が必要です。

フクロモモンガの飼育方法

フクロモモンガは、小型でかわいらしい外見と、社交的で活発な性格から、ペットとして人気があります。以下は、フクロモモンガの基本的な飼育方法です。

1.ケージの用意 フクロモモンガを飼育するためには、専用のケージを用意する必要があります。ケージは、縦長で、横幅よりも高さがあるものが適しています。また、フクロモモンガはとても活発なので、十分に広いケージが必要です。ケージ内には、遊具や車輪、トンネルなどを置くことで、運動や遊びの場を提供してあげましょう。

2.食事と水の提供 フクロモモンガの食事は、専用のフードを与えましょう。また、果物や野菜、ミールワームなどを与えることもできます。水は、常に新鮮な水を提供しましょう。水はボトルに入れるのが適しています。

3.温度と湿度の管理 フクロモモンガは、比較的低温の環境を好みます。ケージ内の温度は、18℃から26℃程度に保ちましょう。また、湿度は50%程度に保ち、空気の流れを良くしてあげましょう。

4.社交性のある動物なので、適切な社交時間を設ける フクロモモンガは、社交的な動物で、人と触れ合うことが好きです。適切な社交時間を設け、人懐っこい性格を育ててあげましょう。

5.定期的な掃除とメンテナンス フクロモモンガのケージは、定期的に掃除して、清潔に保ちましょう。また、トイレの砂やベッドの中の材料は、定期的に交換することが必要です。

以上が、フクロモンガの基本的な飼育方法です。ペットとして飼う場合は、その性格や健康状態を常に注意し、健康で幸せな生活を送らせてあげましょう。

フクロモモンガの適正気温

フクロモモンガは、比較的低温の環境を好みます。適正気温は、18℃から26℃程度です。これより高温になると、フクロモンガは熱中症にかかる可能性があります。また、湿度も50%程度に保つようにして、空気の流れを良くすることが重要です。適切な温度と湿度を維持することで、フクロモンガの健康と幸福を促進することができます。

フクロモモンガの滑空

フクロモモンガは、樹上で生活するため、木から木へと身を移動する際に、滑空することができます。これは、フクロモモンガが前肢と後肢の間に張られた膜状の皮膜(パテグム)を広げ、体を平べったくして空気抵抗を減らすことで行います。

滑空の距離は、地上からの高さや風の状況によって異なりますが、数メートルから数十メートルまでの距離を飛ぶことができます。フクロモモンガは、慣れている場合は滑空中に体勢を変えて空中で方向転換することもできます。

滑空は、フクロモモンガにとって重要な生存戦略のひとつであり、天敵から逃げたり、餌場を探したりするために利用されます。また、フクロモモンガの滑空は、人間から見ると非常に美しい光景として知られています。

フクロモモンガの食事

フクロモモンガの食事は、バランスの取れた栄養が重要です。以下に一般的なフクロモモンガの食事のガイドラインを示しますが、個々のモモンガの健康状態や個体差に応じて、獣医師の指示に従うことも重要です。

  1. フクロモモンガ用の専用フード: フクロモモンガ専用のフードを提供しましょう。専用フードには、必要な栄養素がバランスよく含まれています。フクロモモンガの健康を維持するために、主食として与えることをおすすめします。
  2. フルーツと野菜: フクロモモンガには、新鮮なフルーツや野菜を与えることもできます。リンゴ、バナナ、ブドウ、キウイフルーツなどの果物や、キャベツ、人参、かぼちゃなどの野菜が適しています。ただし、与える量には注意し、適度なサイズにカットして提供しましょう。
  3. タンパク源: フクロモモンガには、タンパク質を必要とします。ミールワームやワックスワームなどの昆虫を与えることができます。しかし、昆虫は高脂肪なので、適度な量に留めるようにしましょう。
  4. 水: 常に新鮮な水を提供しましょう。水はボトルに入れておくのが適しています。

注意事項:

  • フクロモモンガは小さな体なので、食べ物のサイズに注意し、窒息の危険を避けるために適切な大きさにカットして与えてください。
  • 与える食材は新鮮で清潔なものを選びましょう。
  • 食事の量は個体に合わせて調整し、肥満を防ぐために適切な量を与えましょう。

フクロモモンガの健康を保つためには、バランスの取れた食事と定期的な健康チェックが重要です。獣医師のアドバイスや専門書籍を参考にしながら、適切な食事プランを作成してください。

フクロモモンガ ペット 一番多い名前

フクロモモンガのペットの一番多い名前は、一般的には以下のような名前が人気です。

  1. モモ
  2. ピーチ
  3. チビ
  4. モカ
  5. ココ
  6. ピコ
  7. チャチャ
  8. モモちゃん
  9. ピーチくん
  10. ポコ

もちろん、飼い主の個人の好みや創造性によって、他の名前を選ぶこともできます。ペットの名前は飼い主の愛情や絆を表すものなので、大切に選んでください。

結論

チャットGPTすごすぎ。。

ふくもものひょっこりはん。

フクロモモンガのふくももさんですが、部屋んぽの行動パターンが少し変わってきました。

以前は、本棚をがりがり君でしたが、今は本棚では遊びますががりがりすることはなくなりました。ふくももさんの中でブームが去っていったのでしょう。ありがたい。。

最近のふくももさんの部屋んぽですが。まずは、飼い主に連れられて猫じゃらしにマーキングしまくる時間。そのあとに、テリトリー外にジャンプして、飼い主のラケバの陰でごそごそ。

そして、本棚で登ったり下りたり。。そのあと、飼い主の身体にジャンプしてきて、身体で遊んでおります。。

この時間は飼い主としてもすごい癒される時間でもあります。

でも、またしばらくしたら行動パターンも変わってくるでしょう。。

気まぐれなふくももさんでした。。

飼い主の膝からひょっこりはん。

ふくももはよく食べて暴れる。

フクロモモンガのふくももさんはよく食べます。

夜のおやつ→少し寝る→晩御飯→少し寝る→暴れる→部屋んぽでさらに暴れる→ゲージに戻されて暴れる→(飼い主は睡眠中)→朝のおやつ→爆睡→ゲージを掃除してる飼い主にぶちぎれる。→はじめに戻る。。

よく食べ、よく暴れてくれるので良いことですね。

夜のおやつを待つふくももさん。

このところは毎日部屋んぽしてるのですが、なぜか体重が少し増えてきている。。

何故だ。。あんなに暴れてるのに。。

ふくももの体重

夜に2時間ほど暴れているのにこの体重は。。でも胸が垂れてきてるわけではないので一時的なものだと思いますが。

少しだけご飯の量を減らします。ごめんね、ふくももさん。。

今日は夜に暴れていいぞ。

ふくももの寝起き。。

フクロモモンガのふくももさんは、寝るのが大好きです。このままだとさらに夜行性が進むので決まった時間に起こします。

起こすのは夜のおやつと、飼い主と触れあってもらうためでもあります。

寝起きのふくももさん。
おやつに反応して目覚めるふくももさん。
体重測定前の飼い主にしがみつくふくももさん
緊張気味のふくももさん。

少し体重が増えてるのでご飯の量で調整します。

ただ、ふくももさんが元気で何よりです。。

ふくももは憶病さん。

フクロモモンガのふくももさんは今日爪切りの日です。

いつもの動物病院で月に一回のペースで爪切りをしてもらうついでに体重の遷移や体調の相談にのってもらっています。

さて。フクロモモンガはとても憶病な動物ですが、ふくももさんはさらにそれに輪をかけるほど憶病さんです。

もうすぐ3年ほどになりますが、いまだ明るいところには出てきてくれません。そして、飼い主も認識されてはいますが、触ろうとしたりすると逃げます。

YouTubeなどでは、結構懐いている子もいるみたいですが、ふくももさんのようにすごい人見知りする子もいるので、それも個性として受け止めてあげてください。

寝てるときに掃除するといまだにじぃじぃと言われます。もう3年ぐらい続けてますけどね。。

それでもやっぱりかわいいですね。ふくももさんでよいです。

夜のおやつを食べた後のふくももさん。

これから夏になるので、ふくもものゲージも夏仕様に変えていかないといけません。

冬は毛布をかぶしているのでゲージを暗くできるのですが、夏はいろいろと大変です。

アクリルゲージだと熱がこもりやすいので、毛布は被せることができません。なので、ゲージが明るくなりちょっとふくももさんには辛い感じがします。

ふくもものおうち

上のは冬仕様ですが、夏はまたモデルチェンジします。食べ物は変わりません、一年通して同じ感じです。

とりあえず、一年間のサイクルをここに記録を残しておけば私の役目が終わります。

服の裏に潜り込むふくももさん。
さらに奥に隠れようとするふくももさん。

この後、爪切り行ってきます。ふくももさん、帰ったらご褒美あるから我慢してね。