ふくももさん。月に一度の爪切りに行く。

フクロモモンガのふくももさんは、月に一度動物病院で爪切りにいくことになっています。

ふくももさんは嫌がりますが、爪が伸びていると、布や糸などに引っかかり怪我をする恐れがあるので、爪切りは必ず行ってください。

いつものように、ふくももが寝てる間に、胸の中のポーチにいれて動物病院へ。

エレベーターで子供さんと一緒になったんですが、絶対こいつは異常にお腹出てる人だと思われているでしょう。。

動物病院に到着。

きれいな動物病院。予約済みです。

名前を呼ばれで早々爪切りに。。

獣医さん二人になすすべなく爪を切られるふくもも。

今日は我慢して、じぃじぃ!は言っていませんでした。

その後、体調などの簡単なお話をさせてもらって体重測定です。

知らない場所で怯えまくるふくももさん

最近の体重の傾向が、88前後なので、もう少し体重あったほうがいいとのことでした。
ふくももさん、これからはおやつ増やすから。よかったね。

爪切りしたふくももさん。

無事爪切りを終えて、お家へ連れて帰ります。

無事家に帰って、ほっとするふくももさん。

いつものごとく、爪切りのあとはめちゃめちゃ甘やかせてください。好きなゼリーをたくさん食べさせます。

無我夢中でゼリーを食べるふくももさん。

そして、ゲージに寝袋にいれて、ゲージに戻すのですが、いつものごとく。怯えモードになってて、寝袋からでてハンモックで隠れて様子を伺います。。
夜になるとまた普通に寝袋に戻るのですがね、やっぱり爪切りは怖いんでしょう。。

ゲージに戻っても警戒を怠らないふくももさん。

とりあえず、月1回なので、我慢してちょうだい。

あと、詰め切った後の部屋んぽは気を付けてあげてください。いつもは爪の力で柱を登ることができますが、切った後は登れなくなってる可能性があります。爪が短いことになれるまでは怪我しないように気を配ってください。。

ふくももさん。爪切りの後のご褒美。

ふくももは寝始めると機嫌が超悪い。。毎日のゲージの掃除。

フクロモモンガのふくももさんは、飼い主が最近部屋んぽしてくれているので夜はとても元気に遊んでいます。

昨日も、いつものコースを部屋んぽし。1時間半ほど部屋で遊んで、最終的にはいつもの茶色の箱に入り。ゲージに戻しました。

最近のブームの猫の爪とぎ段ボールを眺めるふくもも
齧りたい放題のふくもも

ちなみに、ここにコンセントがあるので、感電しないようロックしております。

壁もよじ登ることができるふくももさん。

部屋んぽはふくももさんも楽しそうで、私が横になると、なぜか膝や背中に飛び乗ってきます。。そしてすぐ離れるという、なんというツンデレ。。

そして、毎朝ふくもものゲージを掃除するのですが。寝袋に入って睡眠に入ったすぐのふくももはめちゃめちゃ機嫌が悪いです。ちょっとでも声かけると、じぃじぃじぃ!と言われてしまいます。なので、毎朝のゲージの掃除も、威嚇されながらやってます。。

寝袋の中で威嚇するだけで実際は顔も出しませんが。静かに眠りたいのでしょう。。

ふくももに威嚇されながら毎日の掃除をする飼い主。。

もう3年にもなるんだから、慣れてほしいんですけどね。。

ふくももは部屋んぽを満喫する。

フクロモモンガのふくももさんは今日も部屋んぽを満喫していました。

昨日は23時頃にゲージで暴れていたので、毎度のこと、腕を出すとピョンと乗ってきます。

そこから、猫じゃらしコース⇒部屋探検コース⇒本棚コース⇒飼い主からマシュマロを奪うコース⇒疲れたので茶色の箱に入るコース

合計1時間半ぐらいですね。

ゲージに戻した後は、暴れる音がしないので、いったんは休憩に入るみたいです。ただ、朝にはまた暴れてるので、暴れる⇒休憩⇒暴れるを繰り返してると思います。

朝のふくももさんは、大好きな煮干しをもらうまで、はよっ!はよっ!!にぼしぃぃ!!くれぇぇ!と言わんばかりに、いつもゲージの隙間からあげているので、その隙間から口を突き出して要求してきます。。

一つ煮干しをあげても、まだあるやろぉ!もっとぉぉ!と言ってくるのですが、きりがないので、そのままそっとしておいてください。そうすれば、あきらめて寝袋に戻ります。

そして、タオル(夜に暴れるので大概落ちてる)をかけてあげると、引き込んで寝袋を作ります。

ここで油断してゲージを開けて掃除とかしようとすると、え?まだあったの?くれるの?煮干し??っていう顔でこっちを見てきます。。

寝袋に入っても煮干しを期待するふくももさん

もうないから、早く寝なさいっ。。

最近は体重も安定してて、部屋んぽしててもかなり運動してるので非常に健康なふくももさんです。ただ、明日は爪切りの日です。。

ふくももさん、我慢して爪切りしよう。

ふくももは部屋んぽを待っている。

フクロモモンガのふくももさんは、ご多分に漏れず部屋んぽが大好きです。

そういえば、いつの間にか投稿が100回を超えて、これで105回目の記録になります。

もう言い残したことがないかな。と考えると、そういえば冬のふくももしか説明できてない。。夏場の暑さ対策も非常に重要なので初めて1年経たないと全部伝えるのは難しそうです。。なので続けます。。

前回まで、部屋んぽのやり方を説明しておきながら。。飼い主は三日間も部屋んぽをサボってしまいました。。体調不良もあったのですが、そんなのふくももさんに関係ないので、今日はちゃんと遊ばせてあげないと。と、思いっきり部屋んぽさせてあげました。

23時頃になって、ゲージで暴れてるふくももを確認し。
少し間が空いたので、拗ねてないかなぁ。と腕を出してみたら、速攻ぴょんと乗ってきました。(そんなに部屋で遊びたかったのか。。)

いつもの通り、猫じゃらしにマーキングしまくって、(いや、いつもよりかなりの時間マーキングしてたと思います)私の周りをぴょんぴょんしたあとは外の世界にジャンプ。

久しぶりの飼い主の部屋の中を色々と探検してました。

飼い主の机の下を探検するふくもも
机の下の隙間スペースはダンボールとガムテでガードしてます

ひとしきり遊んだあとは、いつもの本棚へ移動です。

やっぱり本棚が好きなふくもも

最近は、本棚をガリガリ噛むことがなくなって、画像の左側にある猫の爪とぎ用段ボールを齧るようになりました(100円で売ってます)。
それなら、いくら噛んでもらってもいいので、好きなだけ噛みなさい。ふくももさん。
ゴミは出るけど、本棚噛まれるよりは全然いいよ。

本棚で遊んでる時も、飼い主は近くでスマホしたりしてます。たまに背中に乗ってきますがまた本棚に飛んでったり、たぶん単なる壁としか見てないと思われる。。

痒いのか、毛づくろいするふくもも

本棚でだいぶ遊ばせたあとに、おやつのマシュマロを上げて(ぶんどられて)もう疲れたのかいつもの茶色の箱に入りました。

茶色の箱に入ると、ゲージに戻すことにしているので、そこで部屋んぽ終了です。

合計2時間ぐらいしてたと思います。ちょっと最近部屋んぽできてなかったので、今日は思い切り運動させてみました。今はぐっすり寝ているふくももさんです。

ふくももの部屋んぽのやり方。3

フクロモモンガのふくももさんは、部屋んぽが大好きです。

最後は実践編です。

前回では、ふくももを部屋に連れて遊ばせるところまでご説明しました。

今回は部屋んぽで、ふくももと仲良くなるためには。というお話です。

とはいっても、ふくももさんは超人見知りなので、そんなに仲良くはなれません。。

ということで、一般的なフクロモモンガと仲良くなるにはというお題でお話します。(もちろんふくももさんともある程度までは仲良くなれます)

1.フクロモモンガがびっくりしたりしても、動じないこと
  ⇒例えば、じぃじぃじぃ!と威嚇されても、キャー!といって身を引いたり大きな声を上げないこと
  ⇒こっちがびっくりすると、フクロモモンガはもっとびっくりして閉じこもってしまいます

2.餌でつる
  これが一番効果的です。
  私が部屋んぽで使っているのはこちらになります。

ふくももの大好きなマシュマロ

ふくももを支えるもの

上記でもご紹介した、「ももんがもんもん共和国」で売ってるフクロモモンガ用のマシュマロです。

もうこれを嫌いなフクロモモンガはいないのでは、というぐらい全フクロモモンガが好きです。ただし、糖分が多いので上げ好きには注意してください。
私は部屋んぽのとき、ふくももーと声をかけて寄ってきたら、このマシュマロを1つづつ、2つまで上げます。

あげるというか、飼い主からマシュマロをぶんどって、距離を置いて食べてますが。。

3.ふくももに声をかける
 部屋んぽしたら、部屋中を暴れまくるふくももですが、その間、飼い主はスマホやら音楽聞いたりお酒飲んだりしてます。もちろんふくももが危ないことをしないか監視しながら。。
 部屋んぽ中には何度か声をかけてあげてください。機嫌がよいときなどはこっちを見て血数いてきてくれます。足に乗ってきたりもします。
 そゆときは、捕まえようとせず、ふくももに自由に動いてもらってください。

4.連れて帰るときは、よく撫でてご機嫌をとりましょう
 ふくももが疲れて、もうゲージ帰りたい時と、まだまだ遊びたいときがあります。
 疲れているときは、そのままゲージに返してもいいですが、まだ遊び足りたいときは胸持ちして顎や頬を投げてあげてください。最後に気持ちいい印象を残して部屋んぽを終わらせてあげてください。

5.できるだけ触れ合ってください
 部屋中を遊ぶふくももさんですが、追いかけるじゃなくて、近くにいてあげてください。
 本棚が好きなふくももは、本棚をかぢったり、登ったり飛んだりしてますが。そゆときは本棚の近くに座ってあげてください。ふくももも安心します。たまに背中に飛んできますがそのまま自由にしてあげてください。また本棚に飛んでいきます。

実は一昨日と昨日、飼い主は体調を崩して、部屋んぽできてません。。
たぶん、ふくももさんは拗ねてます。。

今日は部屋んぽしてご機嫌を取り戻します。。

へやんぽ中にゼリーを食べるふくもも。

ふくももの部屋んぽのやり方。2

フクロモモンガのふくももさんは、部屋んぽが大好きです。

昨日は飼い主の体調が悪く、20時ぐらいに寝込んでしまって、部屋んぽどころか、おやつもミルクも上げれませんでした。。ふくももには非常に悪く思ってます。(ご飯はお昼ごろに用意してたものをあげてもらいました)

たぶん、夜に「あんっ!あんっ!!」と鳴いていたでしょう。。

飼い主の体調はふくももの体調にもつながるので、体調管理もしっかりしてください。。私は生まれつき身体が弱く、今も複数の病院に通院している状態なので、そのたびにふくもものことが気になります。そして、万が一、次の人に託すことになったら、このブログを見てふくももの情報を少しでも伝えようと思ったのが、このブログの目的です。

ふくももの部屋んぽのやり方。(前提編)

こちらでご紹介した、部屋んぽの部屋の一部を撮ってきました。

DIYしたエアコン侵入防止
感電防止の電源コンセント

参考になれば幸いです。

ふくももの部屋んぽのやり方。(基礎編)

ふくももを部屋で遊ばせる準備ができたら、まずはふくももに部屋に来てもらわないといけません。今の飼い主は、ゲージで暴れてる服桃に、片腕(肘)を出すと、ぴょん。っと乗ってくれます。これから部屋で遊ぶことを認識していますね。テンションも高いです。

でも、初めはなかなかゲージから出てきてくれないことがほとんどです。

その場合。ゲージごと部屋にもっていくのが一番です。

ふくももにとっても外の世界は初めてなので怖いのです。だから、徐々に慣れさせてあげてください。

最初は段ボールで仕切った小さなスペースで構いません。外に出て、人と遊んで、楽しい記憶を作ってください。そうすれば、次第に、「部屋んぽ、まだ~?」とゲージ内で飛び回ることでしょう。

最初はテリトリーないで遊んで、慣れてくれば、勝手にテリトリーを抜け出して暴れまくるようになります。

あ。あと、ふくももさんの遊び道具を置いててください。

ふくももの部屋んぽの遊び道具

特に真ん中にある、ふくもも色の猫じゃらしは、ふくももさんはめちゃめちゃ大好きです。

全部、100円で購入しました。

あと、カーテンやら、支柱なんかも、平気で登るので、上のほうにも危ないものは置かないようにしてください。

万一、ふくももが高いところから落下してもいいように地面にはクッション性のマットなんかあればよい感じです。

最近のふくももさんは。

1.飼い主と遊ぶ(猫じゃらし)

2.テリトリー外に出る⇒本棚を登ったり下りたり

3.ラケットバックに登ったり下りたり

4.飼い主が横になったら、なぜか足や背中にジャンプして飛び乗ってくる

5.一通り遊ぶと、茶色の箱の中に入る

6.飼い主に捕まる⇒ゲージにもどされる

これで、大体短いときは30分~長いときは2時間ぐらい遊んでます。

帰るよ。ふくもも。。

ふくももさんは猫じゃらしが本当に大好きなので部屋んぽするときは是非猫じゃらしで遊んであげてください。

猫じゃらしが好きすぎるふくもも。

部屋んぽ、ふくももも喜ぶし、飼い主も本当に癒されます。

できれば、毎日してあげてください。。

ふくももの部屋んぽのやり方。1

フクロモモンガのふくももさんは、部屋んぽが大好きです。

毎日してあげるのが一番よいのですが、飼い主の体調やその他もろもろあり週4,5ぐらいで部屋んぽしています。

部屋んぽしてくれなかった、ふくももさんは、夜中に「あんっ!あんっ!!」と鳴きます。それで起こされることもあるので(子犬の鳴き声レベルの音量)。

ふくももさんの楽しみな部屋んぽは、できる範囲で遊んであげてください。

ふくももの部屋んぽのやり方。(前提編)

まず、前提条件として、逃げたふくももを捕まえられること。フクロモモンガはめちゃめちゃすばしっこいです。たぶん想像以上に、すばしっこいです。そして簡単な壁や侵入防止の策なんかは、ほぼ突破してきます。なので、部屋んぽする部屋は確実に密室にしてください。

部屋の温度はエアコンで24~26度ぐらいにしてあげてください。もちろんエアコンにも侵入されないように工夫してください。私は当初、めちゃめちゃエアコンの中に入られてすごい苦労しました。。今はエアコン自体をDIYして柵で囲って入れないようにしています。

あと、電源コンセントには誤作動防止のスイッチ蓋をしてください。100円均で売ってます。今のところフクロモモンガが電源コンセントで感電した。という事例はありませんが可能性は0ではないので。。

あと、部屋んぽするときは、長袖長ズボン、ふくももがつかまりやすい服を着てあげてください。夏でもです。

それと、ふくももをお腹持ちできるようになってください。

ふくもものお腹もち。

ふくももは、手で完全に覆われると逃げ出すので、おなかに当てて、手で覆うようにして逃げないようにします。ふくももも落ち着いて動かなくなります。ただし、部屋んぽで捕まえたときは逃げようとするので、しっかり手で覆ってください。

あと、部屋の中には小さな食べ物に見えるものは絶対に置かないこと。ふくももが間違って食べるかもしれません。

私は最初なかなか逃げたふくももを捕まえられなかったので、虫網を用意してました。(爪が引っかかるので少し網目の大きなもの推奨)

ふくもも。飼い主に不満を抱く。。

フクロモモンガのふくももの飼い主です。

昨日はバドミントンの練習で強烈に疲れてもう帰ってお風呂入ってるときに既に眠かったのです。。

部屋んぽは無理ダナー。と、思いつつ、夜のおやつの用意をして、ふくももを起こして。ミルクをあげました。

ここまで覚えてるのですが。ここで寝落ちしてしまいました。。

はっ!と23時頃な目が覚めると、テーブルの毛布のなかでふくももさんが不信な目でみてました。。

あーー。ごめんなさい。。

お腹減ったよね。ゲージに戻したら、いつもは暗くなるまで待つのですが、入れたとたんに晩御飯のお皿に直行!!

そんなにお腹減ってたね。。ごめん。。

今日は部屋んぽしてあげるから許してね。。

部屋んぽ頼むで。と、主張するふくもも

ふくももの最近の食事。

フクロモモンガのふくももさんはダイエットも終わり、普通の食事に戻ってます。

ふくももの最近。

動画でも紹介しましたが、あたらめて画像で紹介します。

1.とうもろこし5粒(無塩)とリンゴ2~3口

とうもろこし5粒(無塩)+リンゴ2~3口

2.ビーフジャーキー2口分と蒸した鳥むね肉を5口ほど

ビーフジャーキー2口分+蒸した鳥むね肉を5口ほど

3.主食のペレット(10口分ほど)と小さなミルワームを3口ほど

主食のペレット(10口分ほど)+小さなミルワームを3口ほど

これで主食は完成。ラップして冷蔵庫でリンゴとトウモロコシを解凍させます。

ラップして冷蔵庫へ

あとは、夜の5時頃に冷蔵庫から出して自然温度に戻してからふくももさんに食べさせます。

4.副菜?のゼリーはまず、リンゴ無添加ゼリー(味あり)かふくももゼリーを少し皿に入れます

無添加リンゴゼリー

5.次にプロゼリーを入れます。リンゴ:プロゼリー=3:7ぐらいです。
  量は、小さい皿の底が埋まるぐらいでいいです。入れたら爪楊枝で混ぜてください。

プロゼリーを加えるて爪楊枝で混ぜ混ぜしてあげてください

これで完成。ラップして冷蔵庫へ。主食と同じく5時頃に外にだして自然温度に戻します。

ラップして冷蔵庫へ

慣れると5分もあればできます。

下準備として、胸肉は蒸してある程度の大きさに切って冷凍して、使う分だけ冷蔵ぐらいです。

朝になると、主食もゼリーも全部なくなってるので、おいしく食べてくれてます。

栄養も偏らないようにペレット(フクロモモンガコレクションプロ)を多めにしておけば大丈夫です。

爪切りから帰ったらご褒美でゼリーをあげます。

ふくももの最近。

フクロモモンガのふくももさんは変わらず元気です。最近は体重も安定してきて、普段の食事に戻しても体重が増えることはありません。

普段の食事

  • とうもろこし5粒(無塩)
  • リンゴ2~3口
  • ビーフジャーキー2口分
  • 蒸した鳥むね肉を5口ほど
  • 主食のペレット(10口分ほど)
  • 小さなミルワームを3口ほど
  • 無添加のリンゴゼリーとプロゼリー(たんぱく質)

作り方は下記を参考にしてください。

ふくももの食事の作り方

毎朝チェックしますが綺麗に食べてくれてます。

フクロモモンガは食べると食べかすを残す習性があります。ペレットなどは小さな食べかすとなって残るので、それはちゃんと食べてくれているので安心してください。

ふくももの体重遷移(ペットノート)

体重も80g後半なのでちょうどよい感じです。毛並みも良くて、うんちも問題ないです。

毛並み→ふさふさでどこも脱毛していないか

うんち→固形物になってちゃんと出てるか

体重だけではなく、毛並みやうんち、食べ残しがないか、などからもふくももの体調を観てあげてください。

おやつのあとのまったりタイムのふくもも

尻尾が緊張してなかったので、安心してくれてるか、単に眠いのか。。