ふくももの最近。。

フクロモモンガのふくももさんは、いつもと変わらず元気です。

ただ、ちょっと体重が増えてきているのでまたダイエット中になります。見た目や毛並みなどは問題ないので、それほど太っている感じには見えないのですが体重が93gほどあるので、90gほどになるまでしばらくはダイエットです。

それには最近部屋んぽができていないというのも理由の一つなのかもしれません。。飼い主が夜まで起きていられないことが多いです。薬のせいもあると思いますが。。うーん。もっと部屋んぽして遊んであげたい。。

夜のおやつをたべて、おしっことうんちをした後のふくももさん。

「私はそんなに太ってないぞ」と言いたげです。。

昨日はもう体重測定と排出物させることすらできず飼い主は撃沈してしまいました。。

夜の主食はお昼の間に作っているので、ご飯はちゃんと上げています。。

そうすると、朝に「何かくれ~」という顔で見られます。。

寝床から出てきてまで煮干しを食べるふくももさん。

やっぱり煮干しが好きなのね。。

無我夢中で煮干しを食らうふくももさん。

まだダイエット中なので、小さい煮干しを3つあげて寝てもらいました。。

よし、今日は部屋んぽして遊ぼう!

ふくももと仲良くなる方法を調べてみた。。

フクロモモンガのふくももさんと仲良くなる方法をChatGPTに聞いてみました。。

「フクロモモンガと仲良くなるには・・」

フクロモモンガは可愛らしい動物ですが、野生動物であることを忘れずに、仲良くなるためには慎重なアプローチが必要です。以下はフクロモモンガと仲良くなるための一般的なアドバイスです:

    • 環境を整える: フクロモモンガのために安全で快適な環境を整えましょう。適切なサイズのケージや遊び場を提供し、必要なエサや水も用意します。
    • 静かで穏やかな接近: フクロモモンガは警戒心が強いので、最初は静かで穏やかな態度で接近しましょう。急に手を伸ばしたり、急な動きをすると驚かせてしまうことがあります。
    • 馴致(なれさせる)の時間を設ける: フクロモモンガは時間をかけて徐々になれることが多いです。焦らず、ゆっくりと関係を築くよう心掛けましょう。
    • 手の匂いを消す: 手に付いた他の動物の匂いや強い香りを洗って消すことが重要です。フクロモモンガは嗅覚が発達しており、怪しい匂いを感知して警戒することがあります。
    • ゴロゴロ音を出す: フクロモモンガは他のフクロモモンガと交流する際に、ゴロゴロ音を出すことがあります。これは彼らにとって穏やかな気分のサインとなることがあります。興味を持たせるためにゴロゴロ音を真似してみると良いでしょう。
    • 手渡しのトリーツ: 慎重になれたら、手渡しでおやつをあげることで信頼関係を築くことができます。ただし、手の平に直接置くのではなく、指先から差し出すようにしましょう。指を噛まれることを避けるためです。
    • ハンドリングに慣らす: 徐々に慣れてきたら、手に乗せるなどのハンドリングを試みることができます。しかし、彼らがストレスを感じているようであれば、すぐに放すようにしましょう。
    • 尊重と忍耐: フクロモモンガがなれるまでには個体差があります。無理に仲良くしようとせず、彼らのペースを尊重し忍耐強く接することが大切です。

最後に、フクロモモンガは社交的で愛らしい動物ですが、野生動物であることを理解し、彼らにとってストレスのないような環境とアプローチを心掛けることが大切です。

ChatGPT

ゴロゴロ音ってなんでしょう。。一般的な鳴き声でいうと、「あんあん」「しゅーしゅー」とかなんですが、、この前「ちきちきちきちき・・」って鳴いていることがありました。聞いたことなかったので、何の感情かよくわからないですね。。

しかし、ChatGPTは優秀ですね。。

もう少しふくももさんと仲良くなりたい飼い主でした。。

ふくももだるま。

ふくももの夏。3。

フクロモモンガのふくももさんは暑さには強いと言われていますが、日本の夏は暑すぎますので冬と同様気温を一定に保つ工夫が必要になります。

凍らせた保冷剤を使ってゲージの温度を冷やそうとしたり、いろいろ工夫してみましたが。。

結論

エアコンに頼る。です。

飼い主のリビングにはPanasonicのエオリアを付けています。なぜこの機種にしたのかというと外から部屋の温度が見れる+外からエアコンの操作ができる。からです。

飼い主の部屋と、リビングにはスマホから操作可能なエアコンがそれぞれあります。

もうこれに頼るしかないですね。。なので夏場は電気代かかります。仕方ありません。ふくもものためです。

エオリアさんにはダブル温度設定という機能があって、室温が23度~28度をキープしてくれる便利な機能があります。(温度は変更可能です)

出かけるときはこのモードにして出かけます。もちろん、ゲージ内の温度が一定値以下もしくは以上になると、スマホにアラートが飛んでくることになっています。

ふくももの冬4

フクロモモンガとクラスには温度管理は必須です。フクロモモンガさんがストレスなく快適に過ごせるよう努力は惜しまないでください。。

ちなみに、昨日久しぶりに部屋んぽしました。

なぜか飼い主の股の間に入ろうとするふくももさん。

上は少し前の写真ですが、これだけで、足が傷だらけになります。。

なので、今は長ズボンをはいて遊ばせるようにしています。

そうそう。部屋んぽで大事なことを記載するの忘れていました。

部屋んぽを終えてふくももをゲージに戻そうとするとき、ふくももさんは捕まえに行くと逃げるので追いかけっこになってかなりしんどいです。そんなときは、タオルを用意して、フクモモさんにぱさっと掛けてあげてください。そのままタオルごとふくももさんを確保し、ゲージに戻すとすぐ捕まってくれますよ。

ふくももの朝。2。

フクロモモンガのふくももさんは朝基本的におやつをもらうと寝袋で寝始めます。。

そして、少し時間がたってから飼い主がゲージの中を掃除するのですが、以前は寝始めがめちゃめちゃ機嫌がわるく、少しでも掃除しようものなら「じぃ!じぃじぃ!」と威嚇音を発していたのですが。

最近になって、掃除してても威嚇されなくなりました。威嚇どころか、ひょこっと顔を出してくれるようになりました。

掃除の音に反応して顔を出してくるふくももさん。

せっかく顔をだしてくれたので、小粒にぼしを少し上げると喜んでというか、身を乗り出してまで嬉しそうに食べてました。。そんなに煮干しすきなんかい。。

その習慣が癖になったのか、ゲージを掃除すると煮干しが盛られると思い毎回顔を出すようになりました。。まぁ飼い主としては顔を出してくれたほうが嬉しいのでそのほうがいいですね。威嚇されるよりはましです。。

煮干しを食べ終わると、もうないの?って顔で見てきて、無いとわかるとまた寝始めます。。

煮干しを食べ終えてもう無いとわかるとしょぼーんとするふくももさん。

ふくももさんの一番の鉱物は煮干しなのかもしれない。。とおもう飼い主でした。。

フクモモの爪切り。5。

フクロモモンガのふくももさんは月に一度爪切りに動物病院に行きます。

いつもは寝ている時間ですが5時ごろにフクモモを連れ出し動物病院へ。

飼い主の腕と足を傷だらけにしている爪を切ってもらってきました。

なすがままに爪を切られるふくももさん。

今日は大人なしく、じぃじぃもなしでいい子にしておりました。

そのあと体重測定で91gでした。最近太ってきたのでちょっと減量した感じです。

爪切りから帰ったら思いっきり甘やかせてあげてください。

爪切りの後のご褒美タイム。

ゼリーが好きなふくももさんなので、この日はゼリーを一皿ぺろっと食べてました。。

その日の夜に部屋んぽしましたが、爪がない分本棚に登りにくそうでしたが、ちゃんと柱をつかんでよじ登っていました。。フクロモモンガって筋力もあるんですねぇ。。

爪切りに行く前に、ちゃんとおやつの用意をしておかないといけないのでご注意を。。

ふくももと久しぶりに部屋んぽする。

フクロモモンガのふくももさんとは、ほぼ一週間ほど部屋んぽできていませんでした。。

毎日、今日は遊ぶぞーっと思うのですが、どうしても睡魔に負けてしまいます。私は元々夜型人間だったので、普通に夜の2、3時に寝る習慣でしたが薬の影響でしょうか。。

昨日、久しぶりにふくももさんと部屋んぽしました。

この時期はふくももさんのために一日中エアコン頼りになっています。。少し電気代が怖いですがふくももさんのためには仕方ありません。。

強力な保冷剤を買って、ゲージの上において冷気で温度調整できないものかとこれを買って試してみました。

アマゾン。ロゴスさんの強力保冷剤

しかし、思ったより温度は下がらず。。もう一工夫要りそうです。今はエアコン様様です。。

さて、久しぶりの部屋んぽにふくももさんは超元気でした。

今はテリトリーの段ボールを全部取っているので、どこにでもいけるのですが、部屋んぽで入ってきてすぐは、私の後をついてきて猫じゃらしゾーンに自らやってきます。。

ふくももの部屋んぽは猫じゃらしからはじまる。

そのあとは周りをうろうろして。。

猫じゃらしにあきたふくももさん。
飼い主に飛びかかるふくももさん。

私は夏場、半そで半ズボンなのですが、この半ズボンだけはやめておいたほうがいいです。この感じで乗ってきても翌朝足をみると傷だらけになってます・・・。

そして、ひとしきり遊ぶと本棚に直行するふくももさん。

やっぱりふくももさんと遊ぶと心が癒されます。

こんなに小さくてこんなに愛くるしい動物がいるなんて。子供ができたらこんな気持ちになるのかなとか思ってしまいますね。。

ふくももさんの夏対策は今のところエアコンに頼りっぱなしです。。なんとかいいアイデアがないものか。。

ふくももとたわむれる。。

フクロモモンガのふくももさんと久しぶりに部屋んぽで遊びました。。

ふくももさんも元気に暴れてくれてよかったです。

飼い主の猫じゃらし攻撃を受けるふくももさん。

しかし、最近ふくももの体重が増えてきています。。結構前から食事の量は減らしているのですが、92グラム前後をうろうろしてる感じです。

やっぱり部屋んぽの数が減って運動量が落ちたからなのかな。。

部屋んぽの覗き穴寝袋で遊ぶふくもも。

食事の量を減らしつつ少し様子見します。。

それにしてもふくももさんは部屋んぽで部屋に入るとさっと地面に着地するのですが、私が歩くとその後を着いてきて、座ると寄ってくるという懐いてるのかそうでないのか。。

猫じゃらしでひとしきり遊ぶとわざわざ私の背中に登って遠くにジャンプします。。

部屋に入りたては飼い主の相手をしてくれるふくももさん。

とりあえず、部屋んぽで楽しく暴れてくれたらそれで十分ですね。。

いま仕事が忙しくてなかなか部屋んぽ出来てないのをほんとに申し訳ないと思ってます。。

ふくももともっと遊びたい。。

フクロモモンガのふくももさんとほ最近すれ違いが多く、なかなか部屋んぽ出来ておりません。。

ふくももさんには申し訳なく思ってます。。

最近のふくももさんは夜のおやつの後にゲージに戻ると明るいうちはいつものごとく寝袋に潜んでいて、暗くなると即効ご飯にかぶりつきます。。

そのあとゲージでいままで以上に暴れまくります。。こんなゲージのなかをよくもこんなに早く動けるものだと、感心するほどに。。

部屋んぽで遊ぶふくももさん。

部屋んぽするとここぞとばかりに喜んで遊んでいます。

もっと部屋んぽの回数を増やしてあげたいところです。。

部屋んぽで毛繕いするふくももさん。

ふくももと飼い主のすれ違い。

フクロモモンガのふくももさんと最近全然遊べていません。。

以前にふくもものルーティーンを変えたのですが、夜のおやつ→部屋んぽ→主食だとやっぱりおやつを食べたふくももさんは少しまったりしたいみたいで、部屋んぽに連れていってもテンションが低くすぐに隠れてしまいます。。

やっぱり、夜のおやつ→ゲージに戻して→主食→まったり→ゲージで暴れる→部屋んぽでないといつものふくももテンションにはならないようです。。

おやつ食べたらまったりしたいんだよ。

やっぱりいつものルーティーンに戻します。

フクロモモンガを飼いたいと思ってる人は是非夜型の人間になってもらうことをおすすめします。。

テンションが上がらずすぐにスーツに隠れるふくももさん。

飼い主さんは寝不足にならないように注意してくださいね。。

ふくももの人間のお友達。

フクロモモンガのふくももさんの存在は私の知り合いの中でもごく一部しか知りません。

なぜかというと、フクロモモンガを飼っているというと、見たいとか触りたいとかに当然なるのですが、如何せん夜行性で憶病なふくももさんを初対面の人と触れ合わせることはかなり難しいです。そして昼間はずっと寝ているので、昼に家にきてもらっても、ふくももさんを起こさないといけないので、人間の都合でふくももさんの習慣を変えてしまうのは極力さけていました。

なので、ふくももさんの存在を知っていて、かつ触れたことがある人は家の人を覗いてひとりしかいません。

その人がふくももさんの夏の寝袋を手編みで作ってくれました。

手編みの寝袋
入口がポケットになってます。
後ろには取っ手がついている感じ。

こんなのを手編みでちょちょいと作ってしまうところが尊敬してしまいますね。。

さっそく、ふくももさんを(ちょっと無理やり)入れてみました。

友達の寝袋に収まるふくももさん。
やはりちょっと落ち着かないふくももさん。
正面を向いたふくももさんが素敵すぎる。。

このあと、即効にげられましたが、ちょっと臭い付けてまた入ってくれるか試してみたいと思います。

夏仕様で通気性が良い感じなので涼しいと思うのですが、ふくももさんは好き嫌いが激しいので難しいかもですね。。

とりあえず、作ってくれた友人に感謝です。