ふくももの瞳。

フクロモモンガのフクモモさんの瞳は大きくて、漆黒のような感じです。

人間でいう白目はありません。

フクロモモンガの瞳は比較的大きくて丸く、黒っぽい色をしています。彼らは夜行性の動物であり、暗闇での視覚に適応しています。大きな瞳孔を持つことで、少ない光でもより多くの光を取り込むことができ、暗い環境での視力を向上させることができます。

また、フクロモモンガの瞳には、反射する光を受けると目が光る効果があります。これは「瞳光反射」と呼ばれ、夜間に他の動物が彼らを発見しにくくする役割を果たしています。フクロモモンガの瞳光反射は、彼らが樹上で滑空する際にも目立つ特徴となっています。

総じて言えることは、フクロモモンガの瞳は暗闇での視覚をサポートするために適応しており、大きくて黒っぽい瞳孔を持ち、瞳光反射の効果も備えています。

ChatGTPより

ふくももさんの大きくて綺麗な瞳。

そういえば、ふくもも用のウェブカメラで夜行モードで移った時にふくももの瞳は白くなってます。これが「瞳光反射」効果なんですね!(↓のカメラです)

フクモモの冬5

こんな小さい身体に色々な不思議が詰まっててかなり面白いふくももさんです。。

そういえば、昨日なんとなく腕が染みるなぁと、みてみたら大きな傷がありました。。

右腕の傷

この形状からしたら、ほぼフクモモさんの爪ですね。。まぁこんな傷数えてられないぐらいありますけどね。。しばらくしたら消えていきます。。

冬場は長袖ですが、夏場になると半袖を着ちゃうので、よくこうゆうのがあります。女性の方は注意しないとですね。。薄い服でもいいので長袖を着用してフクロモモンガさんと遊んでください。

ふくももの爪について。

フクロモモンガのふくももさんには生物として謎な部分が多いです。

まだペットとしては浸透してはいないので野生と飼育環境などの違いからその生態にどのような影響があるのか知りたいところです。。

一度詳しい人に飲みながら詳しく教えてもらいたいものです。。

ふくももの謎。

最近になってまた謎が増えました。

ふくももの爪は1ヶ月に一回切りに行っており、もう三年ほど続いてます。

しかし、まだ半月程度なのにすごい延びている。。毎日触れているので明らかに違います。

ふくももにひっかかれた傷。

ちなみにこんな傷は傷の内に入らないほど、もっと血だらけのときもあります。。

季節によって変わるのかと思いましたが、たぶん違いますね。三年も繰り返して初めてなので。

心当たりと言えば部屋んぽで、ふくももが異常に本棚をガリガリ噛んでいたこと。。ひょっとすると、意識的に爪を早く伸ばせられるのかも。。

謎がおおいふくももさんです。。