フクロモモンガのふくももさんとほ最近すれ違いが多く、なかなか部屋んぽ出来ておりません。。
ふくももさんには申し訳なく思ってます。。
最近のふくももさんは夜のおやつの後にゲージに戻ると明るいうちはいつものごとく寝袋に潜んでいて、暗くなると即効ご飯にかぶりつきます。。
そのあとゲージでいままで以上に暴れまくります。。こんなゲージのなかをよくもこんなに早く動けるものだと、感心するほどに。。
部屋んぽするとここぞとばかりに喜んで遊んでいます。
もっと部屋んぽの回数を増やしてあげたいところです。。
ふくろももんがとの生活
フクロモモンガのふくももさんと最近全然遊べていません。。
以前にふくもものルーティーンを変えたのですが、夜のおやつ→部屋んぽ→主食だとやっぱりおやつを食べたふくももさんは少しまったりしたいみたいで、部屋んぽに連れていってもテンションが低くすぐに隠れてしまいます。。
やっぱり、夜のおやつ→ゲージに戻して→主食→まったり→ゲージで暴れる→部屋んぽでないといつものふくももテンションにはならないようです。。
やっぱりいつものルーティーンに戻します。
フクロモモンガを飼いたいと思ってる人は是非夜型の人間になってもらうことをおすすめします。。
飼い主さんは寝不足にならないように注意してくださいね。。
フクロモモンガのふくももさんの存在は私の知り合いの中でもごく一部しか知りません。
なぜかというと、フクロモモンガを飼っているというと、見たいとか触りたいとかに当然なるのですが、如何せん夜行性で憶病なふくももさんを初対面の人と触れ合わせることはかなり難しいです。そして昼間はずっと寝ているので、昼に家にきてもらっても、ふくももさんを起こさないといけないので、人間の都合でふくももさんの習慣を変えてしまうのは極力さけていました。
なので、ふくももさんの存在を知っていて、かつ触れたことがある人は家の人を覗いてひとりしかいません。
その人がふくももさんの夏の寝袋を手編みで作ってくれました。
こんなのを手編みでちょちょいと作ってしまうところが尊敬してしまいますね。。
さっそく、ふくももさんを(ちょっと無理やり)入れてみました。
このあと、即効にげられましたが、ちょっと臭い付けてまた入ってくれるか試してみたいと思います。
夏仕様で通気性が良い感じなので涼しいと思うのですが、ふくももさんは好き嫌いが激しいので難しいかもですね。。
とりあえず、作ってくれた友人に感謝です。
フクロモモンガのふくももさんの最近のルーティーンを変えました。
以前:夜のおやつ⇒小休憩⇒主食⇒ゲージで暴れる⇒部屋んぽ
現在:夜のおやつ⇒部屋んぽ⇒ゲージに戻す⇒主食
なのですが、夜のおやつの後はまったりモードになってて部屋に連れて行ってもすぐに暴れてくません。それでも、徐々に活発になり、最終的には暴れていますが・・。
フクロモモンガにとって習慣を変えることはストレスにもなってしまうのであまり変えたくはないのですが、飼い主が夜に起きていられない状態なのですごく悩んでいます。。
その代わりゲージに戻した後は、真っ先にごはんに食らいつきますね。部屋で暴れてお腹が減ったのもあると思いますが、バクバクとよく食べています。
そのあともゲージで暴れているようですが、飼い主は睡眠中です・・。
そういえば、新しく買った夏仕様のモモンガポーチですが、だいぶ慣れてきたようで今ではすっかりお気に入りのようです。
朝にゲージを掃除していると、今まではじぃじぃ言ってたのですが、顔をひょこっと出して「なにしてるの?」みたいな顔で見てきます。
朝のおやつの煮干しをあげると、袋から全身乗り出してまで食べてます。。
ふくもものかわいいところなんですが、煮干しをあげると、両手でつかんで、真ん中から豪快に食べますw
そして、両手に残った煮干しを片方ずつ食べて、最後に手をぺろぺろと舐めてます。そんなにおいしいのかな。。
フクロモモンガのふくももさんに夏仕様の寝袋をメルカリで購入しました。
冬仕様のもこもこではなく、内部が冷感仕様になっているのでもこもこのよりかはだいぶ涼しいはずです。
一週間ほどゲージの中で上から吊らせておいて、臭いをつけておきます。
その間は今までの寝袋で寝てます。
そして、部屋んぽの隙に、今までの寝袋を取って、新しい夏仕様の寝袋に変えておきます。
戻ったふくももさんは最初は戸惑いますが、他に寝袋がないので仕方なく夏仕様の寝袋に入ってくれます。
こうやって寝袋交換成功になります。
寝袋は同じものをセットで2つ買っておくことをお勧めします。
寝袋が汚れて洗濯しないといけなくなったときに、選択の間も同じ寝袋を使えるようにするためです。
冬仕様のもこもこ寝袋は3セット持っています。この夏仕様の寝袋もふくももが気に入って入り続けてくれればもう1つ買う予定です。
フクロモモンガのふくももさんはこの度めでたく3歳になりました。
6/25日はふくももさんの誕生日でした。おめでとうふくももさん。
フクロモモンガの寿命が13年として、人間の歳に換算すると18歳ですね。
ふくももさんは生後3か月ほどで我が家にお迎えしたので、飼い主との関係もほぼ3年という月日になりました。。
しかし、懐きませんねw。いや。最初に比べるとまだ懐いてくれているほうだと思います。
誕生日は大好きなマシュマロをたくさん上げました。そしたら体重一気に増えました(汗
昨日は部屋んぽを3時間ほどずっと楽しんでいました。
おそるおそる出てきて。。猫じゃらしに夢中になります。。
その後、ラケバの裏でこそこそ。⇒本棚を登ったり下りたりを30分ほど繰り返す⇒横になった飼い主の上に飛び乗る⇒また本棚にいって登ったりジャンプ⇒また飼い主のところをうろうろ⇒茶色の箱で遊ぶ⇒本棚⇒遊び疲れたのでいつものスーツの内ポケットに・・。
だいたい、ひとしきり遊ぶと茶色の箱の中か、スーツの内ポケット(なぜか内ポケット)に戻ります。そしたら、ゲージに戻してあげる合図だと思ってください。もちろん、その前に飼い主が眠くなるとゲージに強制送還します。
ふくももと暮らしてもう3年も経つのか。まだ3年か。だと、もう3年も経つのかのほうが圧倒的に感じるところです。
これからも元気に育ってほしいと希うところであります。
フクロモモンガのふくももさんは比較的暑さには強いと言われていますがそれでも日本の夏はふくももにとって暑すぎます。
なので、ふくももさんの暑さ対策も必要になります。
これが寒さ対策より難しいんですよね。。冬場保温電球があるので自動調整出来るのですが、小型のクーラーはさすがにありません。。
もちろんずっとエアコンをかけているのが良いのですが電気代が恐ろしいです。
手始めにふくももの寝袋を代えてみようと思います。
メルカリで購入800円ほどの夏仕様のフクロモモンガポーチです。
しかし、ふくももさんの場合、今までのもふもふポーチが好きすぎて絶対にすぐここには入ってくれません。。
まずは匂いを着けるため、ゲージにずっと吊らしておきます。
もちろん入ってはくれません。
いちど、普通にいつもの寝袋を入れ忘れたことがあります。。その時はこのポーチに入ってました(笑)
このあといつもの寝袋を取り付けたら即効移動してました(^^;
ふくももさんとは気長に向き合ってください。。
フクロモモンガのふくももさんは昨日爪切りに行ってきました。
前回の爪切りから2週間ほどなので、夏場は爪が伸びるスピードが上がるようです。たぶん、部屋んぽで本棚を登ったり下りたりしてるのも爪が早く伸びる原因にもなってると思います。
とはいえ、爪が伸びているとふくももさんにとっても良くないので、切らないといけません。
いつもの動物病院でいつもの獣医さんに切ってもらっています。
いつも寝てる状態で連れて行くので、必ずおしっことうんちを獣医さんにしてしまいます。。
いつもすみません。獣医さん。。
今回はじぃじぃ言わなかったですね。
この後家に帰って甘やかしタイムです。動画は後程アップしますね。
それはそうと、昨日動物病院にいったときに、このような張り紙がありました。。
残念ながらまず見つからないでしょう・・。本当に残念ですが。。
年齢も8か月だとすると、もう生きてるかさえ怪しいです。フクロモモンガは日本の生態圏では普通に生きることができません。だから、外には絶対出さないでください。
どれだけべた慣れしてても、外に出したらパニックになって逃げだすケースもあります。犬や猫なら、日本の生活圏でもまだ生きていけますがフクロモモンガは生きてはいけません。
なんとか見つかってほしいものですが。。仮に見つけても捕まえることができないでしょう。。飼い主さんとフクロモモンガさんにはとても可哀そうな運命ですね。。
奇跡が起こって飼い主さんのところへもちさんが戻れることを祈っています。。
フクロモモンガのふくももさんは今までは23時か24時頃に部屋んぽしてましたが、ルーティーンを変えて食事前の22時頃に部屋んぽさせることにしました。
最初は戸惑うかな?と、思いましたが、部屋にはいると元気元気(^^;
そして、ひとしきり遊んだらいつもの本棚へ。。
本棚でも遊びきったら、いろんな場所に行くようになります。ここら辺がもう帰りたいって感じのタイミングです。
いつも通り茶色の箱に行くかなと思いきや。。
このあとゲージに戻したらすごい勢いでご飯を食べてました。部屋んぽ時間は一時間半ぐらいでしたかね。
とりあえず久しぶりの部屋んぽを堪能してくれてよかった。。
フクロモモンガのふくももさんは、綺麗好きですが、食べ物やおしっこ、うんちなどをゲージでします。当然ですが、それでも自分のテリトリー(寝袋)とかはすごい綺麗なんですよね。
もちろん、獣臭も若干しますが、ゲージを毎日綺麗にしておくとほとんど気にならない程度です。よく、ホームセンターなどで小動物エリアの部屋に入るとすごい臭いがしますが、フクロモモンガはほとんど臭いはしません。
フクロモモンガの匂いというよりは、食べかすやうんちやおしっこの匂いですね。毎日掃除してるとふさふさのふくももさんは全然臭いはしません。
私のふくももさんはアクリルゲージを使っているのですが、それによい改造方法があります。
簡単にいうと、下に金網を張って、うんちやおしっこを下に落としてすごく掃除が楽になるんですね。
ももんがもんもん共和国さんでも売ってます。
お掃除が楽になる底網取り付けキット GEXアクリルルーム390High-2用 ももんがもんもん共和国オリジナル
見た当初は、これは掃除楽になるなぁとおもいつつ、ふくももが今まで床だったのに金網になったら動きにくいんじゃないかなぁ。などと敬遠していました。
ですが、導入を決めましたw ちょっと様子を見てふくももさんが動きにくかったら戻すつもりです。
サイトで買うとなんやかんやで4000円ぐらいですね。
これなら手作りしようと。。部品を買い集めました。
次に、土台となる金網ですが、これはもうこのサイズじゃないとダメってのがあります。
アマゾンで553円で買えますよー。
1063円+553円=1616円で作れちゃいます。4000円と比べると自分で作ったほうがいいですね。。すみませんセットで販売されている業者の方。。
あとは、L字ソテーを小ねじでアクリルゲージの底に固定して、金網を載せるだけ。。
下の引き出しだけ引っ張ればゴミだけが掃除できるって感じです。今まで掃除するときは一旦中に置いている温度計とか木箱とか全部とってから引き出してたので、すごい楽になりました。
今までは床下には新聞紙とかいらない広告などをつかってましたが、これを機にペットシートに変えます。
これもまたアマゾンでお手頃な値段、300枚で¥1,755です。これで一年持つと考えたらすごい安いですね。しかもおしっこなどを吸収してくれるので臭い対策にもなります。
これで、ふくももさんの住まいが改造されました。今朝みたら、さっそく床に食べかす(ほとんどが食べかすw)とうんちとおしっこしてましたね。
掃除もすごい楽です。
youtubeなどでも色々紹介されていますが、細かな部品とかの説明はなかったので参考にしていただけると嬉しいです。
では、ふくももさん。ゲージで思う存分あばれたまへ。。