ふくももとチャットGPT

フクロモモンガのふくももさんについて、チャットGPTで聞いてみました。

飼い主と遊ぶふくももさん。

フクロモモンガとは?

フクロモモンガは、日本やアジアに生息する小型の哺乳動物で、主に夜行性です。和名の「フクロモモンガ」は、そのふわふわとした毛皮がまるで袋のように見えることから名付けられました。

フクロモモンガは、体長が10〜20cm程度で、尾が同じくらいの長さがあります。夜行性であり、樹上で生活し、木の幹や葉っぱを食べます。また、体毛が密生しているため、冬季には雪の中でも生活できます。

フクロモモンガは、非常にかわいらしい外見から、ペットとして人気がありますが、野生動物であるため、飼う場合は法律や動物愛護の観点からも十分に注意が必要です。

フクロモモンガの飼育方法

フクロモモンガは、小型でかわいらしい外見と、社交的で活発な性格から、ペットとして人気があります。以下は、フクロモモンガの基本的な飼育方法です。

1.ケージの用意 フクロモモンガを飼育するためには、専用のケージを用意する必要があります。ケージは、縦長で、横幅よりも高さがあるものが適しています。また、フクロモモンガはとても活発なので、十分に広いケージが必要です。ケージ内には、遊具や車輪、トンネルなどを置くことで、運動や遊びの場を提供してあげましょう。

2.食事と水の提供 フクロモモンガの食事は、専用のフードを与えましょう。また、果物や野菜、ミールワームなどを与えることもできます。水は、常に新鮮な水を提供しましょう。水はボトルに入れるのが適しています。

3.温度と湿度の管理 フクロモモンガは、比較的低温の環境を好みます。ケージ内の温度は、18℃から26℃程度に保ちましょう。また、湿度は50%程度に保ち、空気の流れを良くしてあげましょう。

4.社交性のある動物なので、適切な社交時間を設ける フクロモモンガは、社交的な動物で、人と触れ合うことが好きです。適切な社交時間を設け、人懐っこい性格を育ててあげましょう。

5.定期的な掃除とメンテナンス フクロモモンガのケージは、定期的に掃除して、清潔に保ちましょう。また、トイレの砂やベッドの中の材料は、定期的に交換することが必要です。

以上が、フクロモンガの基本的な飼育方法です。ペットとして飼う場合は、その性格や健康状態を常に注意し、健康で幸せな生活を送らせてあげましょう。

フクロモモンガの適正気温

フクロモモンガは、比較的低温の環境を好みます。適正気温は、18℃から26℃程度です。これより高温になると、フクロモンガは熱中症にかかる可能性があります。また、湿度も50%程度に保つようにして、空気の流れを良くすることが重要です。適切な温度と湿度を維持することで、フクロモンガの健康と幸福を促進することができます。

フクロモモンガの滑空

フクロモモンガは、樹上で生活するため、木から木へと身を移動する際に、滑空することができます。これは、フクロモモンガが前肢と後肢の間に張られた膜状の皮膜(パテグム)を広げ、体を平べったくして空気抵抗を減らすことで行います。

滑空の距離は、地上からの高さや風の状況によって異なりますが、数メートルから数十メートルまでの距離を飛ぶことができます。フクロモモンガは、慣れている場合は滑空中に体勢を変えて空中で方向転換することもできます。

滑空は、フクロモモンガにとって重要な生存戦略のひとつであり、天敵から逃げたり、餌場を探したりするために利用されます。また、フクロモモンガの滑空は、人間から見ると非常に美しい光景として知られています。

フクロモモンガの食事

フクロモモンガの食事は、バランスの取れた栄養が重要です。以下に一般的なフクロモモンガの食事のガイドラインを示しますが、個々のモモンガの健康状態や個体差に応じて、獣医師の指示に従うことも重要です。

  1. フクロモモンガ用の専用フード: フクロモモンガ専用のフードを提供しましょう。専用フードには、必要な栄養素がバランスよく含まれています。フクロモモンガの健康を維持するために、主食として与えることをおすすめします。
  2. フルーツと野菜: フクロモモンガには、新鮮なフルーツや野菜を与えることもできます。リンゴ、バナナ、ブドウ、キウイフルーツなどの果物や、キャベツ、人参、かぼちゃなどの野菜が適しています。ただし、与える量には注意し、適度なサイズにカットして提供しましょう。
  3. タンパク源: フクロモモンガには、タンパク質を必要とします。ミールワームやワックスワームなどの昆虫を与えることができます。しかし、昆虫は高脂肪なので、適度な量に留めるようにしましょう。
  4. 水: 常に新鮮な水を提供しましょう。水はボトルに入れておくのが適しています。

注意事項:

  • フクロモモンガは小さな体なので、食べ物のサイズに注意し、窒息の危険を避けるために適切な大きさにカットして与えてください。
  • 与える食材は新鮮で清潔なものを選びましょう。
  • 食事の量は個体に合わせて調整し、肥満を防ぐために適切な量を与えましょう。

フクロモモンガの健康を保つためには、バランスの取れた食事と定期的な健康チェックが重要です。獣医師のアドバイスや専門書籍を参考にしながら、適切な食事プランを作成してください。

フクロモモンガ ペット 一番多い名前

フクロモモンガのペットの一番多い名前は、一般的には以下のような名前が人気です。

  1. モモ
  2. ピーチ
  3. チビ
  4. モカ
  5. ココ
  6. ピコ
  7. チャチャ
  8. モモちゃん
  9. ピーチくん
  10. ポコ

もちろん、飼い主の個人の好みや創造性によって、他の名前を選ぶこともできます。ペットの名前は飼い主の愛情や絆を表すものなので、大切に選んでください。

結論

チャットGPTすごすぎ。。

ふくもものひょっこりはん。

フクロモモンガのふくももさんですが、部屋んぽの行動パターンが少し変わってきました。

以前は、本棚をがりがり君でしたが、今は本棚では遊びますががりがりすることはなくなりました。ふくももさんの中でブームが去っていったのでしょう。ありがたい。。

最近のふくももさんの部屋んぽですが。まずは、飼い主に連れられて猫じゃらしにマーキングしまくる時間。そのあとに、テリトリー外にジャンプして、飼い主のラケバの陰でごそごそ。

そして、本棚で登ったり下りたり。。そのあと、飼い主の身体にジャンプしてきて、身体で遊んでおります。。

この時間は飼い主としてもすごい癒される時間でもあります。

でも、またしばらくしたら行動パターンも変わってくるでしょう。。

気まぐれなふくももさんでした。。

飼い主の膝からひょっこりはん。

ふくももはよく食べて暴れる。

フクロモモンガのふくももさんはよく食べます。

夜のおやつ→少し寝る→晩御飯→少し寝る→暴れる→部屋んぽでさらに暴れる→ゲージに戻されて暴れる→(飼い主は睡眠中)→朝のおやつ→爆睡→ゲージを掃除してる飼い主にぶちぎれる。→はじめに戻る。。

よく食べ、よく暴れてくれるので良いことですね。

夜のおやつを待つふくももさん。

このところは毎日部屋んぽしてるのですが、なぜか体重が少し増えてきている。。

何故だ。。あんなに暴れてるのに。。

ふくももの体重

夜に2時間ほど暴れているのにこの体重は。。でも胸が垂れてきてるわけではないので一時的なものだと思いますが。

少しだけご飯の量を減らします。ごめんね、ふくももさん。。

今日は夜に暴れていいぞ。

ふくももの寝起き。。

フクロモモンガのふくももさんは、寝るのが大好きです。このままだとさらに夜行性が進むので決まった時間に起こします。

起こすのは夜のおやつと、飼い主と触れあってもらうためでもあります。

寝起きのふくももさん。
おやつに反応して目覚めるふくももさん。
体重測定前の飼い主にしがみつくふくももさん
緊張気味のふくももさん。

少し体重が増えてるのでご飯の量で調整します。

ただ、ふくももさんが元気で何よりです。。

ふくももは憶病さん。

フクロモモンガのふくももさんは今日爪切りの日です。

いつもの動物病院で月に一回のペースで爪切りをしてもらうついでに体重の遷移や体調の相談にのってもらっています。

さて。フクロモモンガはとても憶病な動物ですが、ふくももさんはさらにそれに輪をかけるほど憶病さんです。

もうすぐ3年ほどになりますが、いまだ明るいところには出てきてくれません。そして、飼い主も認識されてはいますが、触ろうとしたりすると逃げます。

YouTubeなどでは、結構懐いている子もいるみたいですが、ふくももさんのようにすごい人見知りする子もいるので、それも個性として受け止めてあげてください。

寝てるときに掃除するといまだにじぃじぃと言われます。もう3年ぐらい続けてますけどね。。

それでもやっぱりかわいいですね。ふくももさんでよいです。

夜のおやつを食べた後のふくももさん。

これから夏になるので、ふくもものゲージも夏仕様に変えていかないといけません。

冬は毛布をかぶしているのでゲージを暗くできるのですが、夏はいろいろと大変です。

アクリルゲージだと熱がこもりやすいので、毛布は被せることができません。なので、ゲージが明るくなりちょっとふくももさんには辛い感じがします。

ふくもものおうち

上のは冬仕様ですが、夏はまたモデルチェンジします。食べ物は変わりません、一年通して同じ感じです。

とりあえず、一年間のサイクルをここに記録を残しておけば私の役目が終わります。

服の裏に潜り込むふくももさん。
さらに奥に隠れようとするふくももさん。

この後、爪切り行ってきます。ふくももさん、帰ったらご褒美あるから我慢してね。

ふくももの最近の食事。2。

フクロモモンガのふくももさんの食事は当然飼い主が作ります。

以前にもご紹介しましたが、フクロモモンガは個体差による好き嫌いが激しいのでフクロモモンガにあった食事を作らないといけません。

また、フクロモモンガは気まぐれで、昨日まで食べてたものを食べなくなったり、食べてなかったものを食べだしたりします。

基本は毎日同じものを与えるのですが、栄養素など偏りがないように工夫してください。

一番楽なのは、ペレットのみ。ですが、ペレットを主食としてプラス、フクロモモンガの好きなものを上げるとよいです。

ふくももの最近の食事。

作り方はこちら。

ふくもものお世話2(食事の作り方)

最近は、グリーンピースと人参もあげています。(できるだけ、塩分がないもの!できれば、塩分0gで)

1.まずは冷凍している、とうもろこしと人参とグリーンピース

にんじん、グリーピース、とうもろこし

2.次に同じく冷凍している、りんごを一口大に切って3切れ

りんごを追加

りんごと、とうもろこしなどは、冷凍しているので袋に別々にいれてます。

小分けにして冷凍しています

3.小動物用ビーフと鶏むね肉を蒸したものを一口大に切っていれます

ビーフと鶏むね肉を一口大に
ビーフと鶏むね肉を追加

ビーフと鶏むね肉は小分けにして、使う分は冷蔵、保存用のものは冷凍です。

4.最後に主食のペレットとミルワームを追加
  主食のペレットは少し大きいので半分に割っていれています。
  ペレットとミルワームは常温保存です。

主食のペレットとミルワーム

ペレットを一番多く入れます。

ペレットとミルワームを入れて完成

5.最後にラップをして冷蔵庫へ。ふくももが食べる3時間ほど前に冷蔵庫から取り出して常温に戻してから、ふくももさんに食べてもらいます。

ミルク(左)、ゼリー(真ん中)、主食(右)

以上で完成です。

以前はグリーンピース、食べてたんですが、今は残してます。。

ずっと入れていると食べるようになるときもあります。

ふくももはおやつを摘まむ。

フクロモモンガのふくももさんには夜のおやつタイムに、ミルクとフィッシュスティックを与えています。

フィッシュスティックは、小さく切ってから与えます。ちなみに、フィッシュスティックはフクロモモンガの大好物でたぶん食べない子はいないとおもいます。

長くて細いので最初にジィジィ言われたときにそっとあげると仲良くなれると思います。

細長いので噛まれる心配がないのがいいですね。

フィッシュスティックをつまむふくももさん。

ふくももにとって、フィッシュスティックと煮干しは鉄板です。

なぜか、魚系が好きなフクロモモンガ。。

ふくももは遊ぶ。

フクロモモンガのふくももさんは、最近ちょっと元気がなかったので少し心配していましたが、昨日は元気に暴れていました。

そういえば、本ブログの趣旨を最近できていないないと。。

フクロモモンガを飼うということ

フクロモモンガを飼っている。と、言うと。大体はかわいー。触りたいー。遊ばせてー。連れてきてー。となります。

残念ながらフクロモモンガは外で散歩することはできません。(たまに動画で外で遊ばせてる動画ありましたが。。あれば超別格です。)

フクロモモンガが完全に飼い主に慣れており、かつ、名前を呼ぶと必ず戻ってくる。というのであれば外にも連れていけますが。それでも、外に出たフクロモモンガがパニックになってどこかに行ってしまうこともあります。

フクロモモンガは犬や猫と違い、日本の野生化では生きていけません。すなわち、逃げられた=確実に死亡になってしまいます。

これは他のペットでも同じことで、犬や猫など捨てられたら、強い子は野生動物としてまだ生きていけるかもしれませんが、ふくろももんがは確実に死にます。

なので、飼うにはそれなりの覚悟が必要と思ってます。ま、生き物を育てる。という意味ではみんな同じなのかもしれません。

さて。きのうのふくももさんは、飼い主のラケバ(ラケットバッグ)で遊んでいました。

飼い主のラケバが好きなふくもも1
飼い主のラケバが好きなふくもも2
何を撮ってるねん。と言いたげなふくもも。
なんやねん。と言いたげなふくもも
そして遊びに戻るふくもも。

そういえば、来週の5/2はふくももさんの爪切りです。

フクロモモンガの爪

フクロモモンガの爪は結構鋭くて、そのままにしていると、繊維などに引っかかって怪我をしてしまう恐れがるので定期的に切らないといけません。

まず飼い始めのころは手や腕が血だらけになる覚悟はしておいてください。(服を着てれば大丈夫)

ちなみに、フクロモモンガの両足の指は人間と同じで5本づつです。でも、足の親指だけ爪はありません。なので足の指は5本で爪は4つしかないのです。
これは物につかまったり木の枝を掴み易いためみたいです。
しかも、足の指は人差し指と中指がくっついています。
これは、毛繕い(けづくろい)をする時に串の役目をするそうです。

フクロモモンガって面白い。。

ふくももは隠れる。5。

フクロモモンガのふくももさんがこの中にいます。

かくれるふくもも。

この子が下の画像のどこかにいます。

ふくももを探せ。レベル5。これは難しすぎたので、光度をあげてみました。。ちゃんとみたら結構わかりやすいかも。。

ふくももを探せ。レベル5。

ふくももの飼い主の朝はつらい。

フクロモモンガのふくももさんは、お家に来た時の当初は17時頃になるとゲージでコソコソ動いていたのですが、現在は放っておくと22時ぐらいまで動きません。。

また、朝寝るもの段々早くなっています。お家に来た当初は9時頃までゲージで動いてたのが、今は早いと6時にはもう寝袋で寝てたりします(朝のおやつも食べず)。

フクロモモンガは個体差が大きいので、環境や季節によっても活動時間は違います。

夜行性が強くなると何が辛いかというと、部屋んぽの時間です。

夜中2時3時頃まで元気で遊んでいるので、つい付き合って一緒に起きてしまいます。。
遊んでる途中のふくももを捕まえてゲージに戻すのが可哀そうで。。

最近は飼い主の膝にジャンプしてきたりと、ちょっとツンデレのデレも見せてきてくれてるので余計ですね。。

しかし、飼い主の朝はつらい。

夜行性が進んでいるふくもも。

でも、膝の上に乗ってこられたらそりゃーもう可愛いのなんの。。こんなふくももを強制送還なんてできません。。

膝の上のふくもも。

でも、昨日はまた憶病モードで、ミルクはなんとか飲みましたが、夜になってもハンモックに隠れて部屋んぽもできませんでした。。

たまにくる憶病モードはもうちょっと調べます。。